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出版社内容情報
智将・周瑜率いる十万の呉軍本陣が迫る中、制圧された西門を閉じるため、猛将・甘寧と一騎打ちを続ける志狼。窮地に追い込まれるも、甘寧の“至高の拳”を自らのものとし、ついに勝利する。一方、ホウトウの策により堀橋を焼き落とし、城内に侵入した二千の騎兵を本陣から孤立させることに成功した曹操軍、騎兵の降伏で、戦いを終結した両陣営は‥‥!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひお
8
帝がどこへ向かってるのかがどんどんワケわかんなくなってゆく・・・つーか帝の武は見ててつまんない。次巻は期待薄かなぁ・・・2011/02/04
koi
6
無呼さんのツンデレっぷりがぱねえw2010/12/21
北白川にゃんこ
5
修業する陛下には好感が持てる2023/07/15
ネーブル
5
話がどう転がったとしても、結局ピエロで終わってしまいそうな陛下が不憫でならない。あと無呼さんがちょっとかわいい。2010/12/20
じょり
4
なんだか久々に真澄がたくさん出てる気がするw 帝もけっこう頑張るな。ここ乗り切れば仲達に操られない強さが持てるかな。それを見越して見守ってる真澄は辛いな・・・2010/12/27