出版社内容情報
目的は政治の頂点、手段はアイドル!! 右翼アイドル・神楽日毬を筆頭とした超個性派アイドルたちのかわいさとアホさをご堪能あれ!
この事務所、ヤバいアイドルしかいない……! 天下無双の超人気右翼アイドル・神楽日毬。彼女が所属する芸能事務所・ひまりプロダクションには“普通のアイドル”は一人もいない! 右翼、左翼、ポンコツ、ぼっち……超個性派アイドルたちのアホ可愛い日常をオールカラーコミックでご堪能あれ!!
【著者紹介】
漫画家。
代表作『SHUAS(スーパーハッピーウルトラアフタースクール)』(アスキー・メディアワークス)。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア!?
5
極右ラノベ「大日本サムライガール」のスピンオフギャグ4コマ。本編のような政治ネタは皆無の脱力系萌え漫画。2016/04/08
T.Y.
4
まさかこの作品のメディアミックスがこのようなショートギャグ形式になろうとは。原作のテーマ性からは離れてギャグ(キャラ弄り)に徹しているが、ある意味でキャラ設定の基本は押さえているのが大したもの。フルカラーで収録というのも良い。その分高いけれど。佐々倉はついに顔見せなしか…。2013/12/06
Eterter_
1
そしてこのマンガである。ジゴロ(颯斗)とチョロイン(日毬)ってなんて素敵な言語感覚。確かに日毬はチョロ可愛い。こっち先読んじゃうと色々登場人物や先行きよめちゃってアレだけど、とても楽しめた。本編マンガ読んで原作にも興味持って読破してから来ると良いんでないかな! にしても、このギャグコミカライズをしてるのが原作小説と同じ出版社なのすごい……2016/06/11
よう
1
それぞれのキャラのいろんな側面を見れるのは面白い。原作者としては大丈夫なんだろうかとヒヤヒヤしながら見てた。千歳のナンパの話はなるほど。2013/12/04
でーたべーす
1
原作読んでるの前提の4コマな気がする。しかしキャラ崩壊は激しい。嫌いじゃないがなんでこの形式で漫画にしたしw2013/11/19