Kラノベブックス<br> 俺の『鑑定』スキルがチートすぎて―伝説の勇者を読み“盗り”最強へ

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Kラノベブックス
俺の『鑑定』スキルがチートすぎて―伝説の勇者を読み“盗り”最強へ

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784063650280
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

天涯孤独の少年メル・ライルートが、15歳になって授かった固有スキルは人や物の情報を読み取る『鑑定』スキル。しかも幻のランク“S”をも超える、存在しないはずの規格外――ランク“EX”だった!
しかし『鑑定』は人の情報をも読み取れるため、身分を隠したい犯罪者に狙われる危険がある。さっそく命を狙われたメルはどうにか返り討ちにするも、追われる立場に!?
エルフの少女とともに逃亡生活を余儀なくされる彼はしかし、チート能力を駆使して困難をあっさり乗り越えていき――。
“神の眼”を手にした少年は、伝説の勇者の能力(ルビ:ちから)を読み“盗って”、最強へと駆け上がるっ!

内容説明

天涯孤独の少年メル・ライルートが、15歳になって授かった固有スキルは人や物の情報を読み取る『鑑定』スキル。しかも幻のランク“S”をも超える、存在しないはずの規格外―ランク“EX”だった!しかし『鑑定』は人の情報をも読み取れるため、身分を隠したい犯罪者に狙われる危険がある。さっそく命を狙われたメルはどうにか返り討ちにするも、追われる立場に!?エルフの少女とともに逃亡生活を余儀なくされる彼はしかし、チート能力を駆使して困難をあっさり乗り越えていき―。“神の眼”を手にした少年は、伝説の勇者の能力を読み“盗って”、最強へと駆け上がるっ!

著者等紹介

澄守彩[スミモリサイ]
広島出身。首都圏から秋田に移り住む。第一回講談社ラノベ文庫新人賞“大賞”を受賞してデビュー。『小説家になろう』さまでは『すみもりさい』として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 旧柏バカ一代

7
軽いな‥ライトノベルだけど軽い。内容はいきなり刺されて刺し返してで始まるけど軽い。2019/02/05

nawade

4
★★★☆☆ Web版未読。規格外の鑑定スキルを得た少年が逃亡生活をしながら記憶喪失の幼馴染のエルフ少女の過去を探す物語。鑑定スキルと言いながら相手の能力を読むだけでなく盗ることも可能なチートスキルなので序盤から強いのですが、一時的に読み盗ることができるだけなので、他のスキル強奪モノと違い多数のスキルを使い無双するのとは違い臨機応変な対応が求められる点がバトルを面白くしている。でも、バトルよりも幼馴染との絆がほっこりとして良かった。変わりにクララは空気でしたけどね。これでWeb版よりマシな方なのか。。。2018/03/04

にっし〜

1
★★★⭐︎⭐︎2020/08/22

tban

0
宣言通りチートです チートすぎて最強ですが、そこがポイントではなく どちらかというと、おまけ短編の「はなかんむり」が 主軸の物語。シルフィーナがいてこそのストーリーで メルくんは、シルフィーナのおまけというか、 視点を変えたら、すごくいい話です。2017/06/30

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