- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
5
さくらの羽根が封印されている「記憶の本」を求めて、小狼たちは国で一番大きな中央図書館へ。物語に出てくる本だらけの図書館がたまらん。こんな所が実際にあるのかしら?魔法も効かず、番犬が襲い来る図書館で、小狼が人格異変。さらにクロウの元にも眼帯をつけた小狼が…?2019/03/10
シュウ
5
小狼に不穏な気配が…。小狼にも何か隠されたことがあるんだろうか。2017/05/15
痴炉莉庵やもり
1
生前整理のため 処分する2022/10/13
ルナうさぎ
0
とうとう…覚醒しちゃった、もう一人の小狼。勝手に身体を使うときあるし…うむむ2014/09/07
甘木
0
レコルト国、遂に魔法を使ったファイ。覚醒したもう一人の小狼。何とか次の国に移動したものの。2014/02/20