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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
大和が自転車に乗る理由、それは憎み続ける自分の父親を倒すためだった。引退する父親と対峙するためヨーロッパに渡る決意を固める大和だったが、そんな大和の前に深い悪意をたたえた不気味な敵が現れる!ライバル?出現に寺尾の引き抜き、遥輔の病気…レース以外で色んな事が動いた巻だった。2018/01/05
keyhole
2
【★★】話の入れ方とか流れとかがほんと上手くないなぁ。大和の父にしても入院中の渉のエピソードにしても突っ込みたいのか引っ張りたいのかよくわからん中途半端さがもどかしい。突っ込むんならもっと深く、引っ張りたいならもっと浅く匂わす程度に押さえてくれたら、もっと感情移入したり真相が気になったりと面白くなるのに。しかしこの作品の雰囲気は『あひるの空』を思い出す。そして井上雄彦リスペクトなのがひしひし伝わってくる。2010/06/16
参謀
1
それぞれの過去が少しずつ語られる。彼らは何を心に抱き、自転車をこぎ続けるのか。そして皇帝、来校で明かされる真の寺尾の実力。寺尾さん、マジかっけーっす!2015/06/02
社長パラディナイト
1
寺尾2014/01/06
ちはや
1
ついに寺尾が悪い顔を隠そうとしなくなった。2011/11/02
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