ヤングマガジンKC<br> 犯罪交渉人峰岸英太郎 〈4〉 - The negotiation limerick

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犯罪交渉人峰岸英太郎 〈4〉 - The negotiation limerick

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  • サイズ コミック判/ページ数 187p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784063613292
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

JACK

23
☆ カルト教団「メシアの号令」が武装している証拠を押さえるため、警察が強制捜査を開始する。しかし、警察に反発する信者たちは激しく抵抗する。「勝利は近い」という台詞とともに警察の突入を止めようとする信者たち。警察は広大な地下迷宮に入るが、電気が切られて暗闇に包まれてしまう。さらに銃器を手にした強盗犯が乱入してきて現場の混乱に一層拍車が掛かるのだった。英太郎はこの現場をどのように交渉の場にしていくのか…。英太郎の伯母の死に関するエピソードには泣かされました。2016/11/28

ひかる

7
カルト教団といい、特殊能力を持った少年たちといい、得体の知れない感じがして怖いなあ。続きが気になる展開なので、とりあえず5巻を読もうと思います。2015/01/12

北白川にゃんこ

3
交渉VS洗脳!同じ力の闘いって感じだな!2020/07/03

祐樹一依

2
【○-】新興宗教団体が武装の気配ありゆえ警察の強制捜査の執行手配を教団は拒む。第三勢力が団体の内部からの強制解体を目論む。誰と誰が交差して何処で何が起きているのか絵面から伝わりにくいな。今のところ「交渉人」の必要はない。2024/08/24

ito_mojo_takashi

1
☆☆☆☆★2017/09/27

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