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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
JACK
21
☆ 警視庁所属の犯罪交渉人だった峰岸英太郎は、現場での行為の責任を取らされ、所轄での勤務を命じられる。しかし、彼はその交渉人としての才能を活かし、様々な事件を解決していくのであった。中華街での派閥抗争を描く話、英太郎の同僚のアイが警察官になろうとしたきっかけ、英太郎が交渉人としてNYで受けた研修、カルト教団の犯罪の話を収録。交渉人は犯人も含めて死傷者ゼロを目指すのが仕事、という英太郎のポリシーが良い。2016/11/28
ひかる
6
酒堂さんの過去が想像以上に重かった。本庁に復帰した峰岸さんの活躍が楽しみです。2015/01/12
北白川にゃんこ
3
カルトとの交渉はキツそうだな~2020/07/03
祐樹一依
2
【○】んん、話運びがちょっと荒い。2024/08/24
ito_mojo_takashi
1
☆☆☆☆★2017/09/27
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