出版社内容情報
さとう ふみや[サトウ フミヤ]
著・文・その他
天樹 征丸[アマギ セイマル]
原著
金成 陽三郎[カナリ ヨウザブロウ]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
芽
30
惨いなー。ある程度予想は当たってたけど、予想外なこともあって驚かされた。2014/09/06
老眼のローガン
19
【究極超人金田Ⅱ】「犯人たちの事件簿」を見てからだと、金田一のおかしさと、犯人の大変さが思い出されて二度も三度もおいしく面白い。表紙のように重症状態でも立ち上がる不屈の闘志。どんなトリックもじっちゃんの名に懸けて解いてしまう洞察力。不可能を可能にするポテンシャル。二巻にしてすでに警察の絶対的信頼を勝ち得ている。IQ180なんて霞む超能力を手にしている。こいつを敵に回したときにあらゆる犯罪は暴かれる定めにある。2025/07/01
緋莢
18
子供の頃からの許嫁と結婚するために故郷へと帰った時田若葉。その結婚式に招待された金田一一と七瀬美雪は、青森県の六角村へと向かう。そこは教会を中心に6つの館が建ち、「異人館村」と呼ばれている場所だった。住人達は風変わりな人物ばかりで、さらに、それぞれの館には体の異なった部分が欠けているミイラがあって・・・2016/10/08
わたー
14
★★★★★初期の金田一にこんなに凄惨な事件があったとは知らなかった。古い因習が残る人里離れた村を舞台にした連続殺人。バラバラになっている死体が複数用意されている時点でトリックはピンときたが、哀しい背景に心を打たれた。2018/04/28
あつ子🐈⬛
12
『異人館村殺人事件』このトリック一番好き。冒頭に記載があるように島田荘司センセの『占星術殺人事件』が元ネタです。犯人がやること多すぎて同情を禁じ得ない(笑)体力オバケやぞ。しかし自分がお招き受けたお屋敷でミイラ見つけたらビビりますわね…あと烏捕まえてる女とかKKKみたいな白頭巾かぶった許婚とか見てしまったら一刻も早く帰らせていただきたいッてなりますわ。どんな村なんだ。いろいろ茶化しましたが実はラストちょっと泣いてしまった。本当に悲しい切ない事件でした…2026/03/30




