感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
11
宮沢賢治の詩に傾倒する内向的な高校生・島崎史樹は、ある日、隠れ家にしていた廃屋で1匹の大型犬と遭遇する。それは人の言葉を話し、剣を体内から突き出し、そして耳に“23”の刻印を持つ、謎に満ちた存在だった。大型犬は、何者かの「人間を見ろ」との声に反応し、人間界に現れたのだという。 史樹は犬の名を23とし、いつしか両者は強い絆で結ばれるようになった。しかし23を捕獲すべく巨大な影が暗躍を始める。その目的とは?そして23の正体とは?? 2021/04/24
本罪
1
おもろい。並々ならぬ遊星からの物体Xへの愛を感じる。2023/07/07
うえはる
1
何度も読んで話は分かっているけど「早く23と再会してー!」とドキドキ!2013/12/10
みきこ
0
表紙&タイトル買い。23かわいい。2017/05/25
ぽけっとふくろう
0
少し昔の漫画です。今後に期待です。2015/09/03
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