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出版社内容情報
身悶えるジビエ(野生肉)の愉悦! 狩りに釣りにイモ掘りに、新米ハンター・岡本は今日も山へ行く。
身悶えるジビエ(野生肉)の愉悦! とある日は牛タンより美味(!?)なイノシシのタンに舌鼓。またある日は、オスのイノシシの臭味に悶絶。狩りに釣りにイモ掘りに、新米ハンター・岡本は今日も山へ行く。空気銃と罠を駆使し、時にはラペリング降下で獲物を回収。山に遊び、糧を得る究極のアウトドア! 猟犬の成長を見守り、来季に思いをはせる初猟シーズンファイナル!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
A・あがし
45
今回も色々狩ってましたね~蝦蛄ってすぐいたんじゃうんですね~2013/11/23
ぐっち
29
狩猟仲間もどんどん増えてきましたね~。イノシシもいっぱいとれたし。発情期のオスがおいしくないというのは初めて聞きました。鳥取の人、いいですね。2014/01/18
じょり
28
オスのイノシシは臭いんだね。だからもらう肉は臭いってみんな言ってたんだ。佐々木さんワイルドだ・・・2013/11/26
exsoy
27
タヌキが良く轢かれてる理由がようやく分かった。2014/11/14
あこ
25
前回からかなり間があいてしまった。なんか好きなんだよなー。自然の中の些細なことなんだろうけど、「へ〜そうなんだ(^^)」と新しいことを知れるので私は楽しい。ムカゴとか久しぶりに聞いた。年の瀬くらいからの雄の猪肉を戴くことはないだろうけど避けたほうがいいとか、イボニシは酒蒸しにすると最高とか、カヤの実を炒って中身を食べて虫下しの効果ありとか、この知識使うことあるのかな。笑2020/08/16