イブニングＫＣ ＡＤＡＭＡＳ 〈５〉

皆川亮二

講談社（2010/11発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063523430

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[がらは℃]

表紙通りにジェネラル・ジンの巻だった。ジンがラスボスだと思っていたら、どうやら違うっぽくてビックリ。

2010/12/26

[柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中]

連載当初は悪役の代名詞だったシャニ、アレクサンドライトのジュエルマスターの登場で、主役もかっさらって仕舞われたような展開になってますが、お父さんどうなったんだ？真の悪党はシャニよりもウィルスンカンパニーのようですね。今後の展開が楽しみです。

2010/11/26

[PSV]

まったく…君は本当に無茶をする　　この子が熟練した兵士だったら間違いなく死んでいたぞ！！　★★★★☆　　サエコ姐さんは最強ってことで。

2012/05/10

[六畳リエ]

石が持つ神秘の力を操る『宝石使い』のお話、５巻。今回のお話は、カジノ潜入と、紛争地域で能力者探しの２本。いやしかし、レイカさんがまさか、ジェネラル・ジンに頬を染める展開になるとは。確かに「口ばっかりの優男かと思ったら、意外と肉体派」ってのは、ちょっとね、女子ならクラッときますよね。

2011/04/01

[夏野]

ジンは敵なのか味方なのか、煙に巻くのがうまいのはアレキサンドライトの使い手だからでしょうか？アフリカの現実にも直面。先進国の犠牲になっている感はいなめませんね。それにしても・・。私もタキシード仮面の声で読んじゃいました（笑）

2010/11/21