イブニングＫＣ ＢＬＯＯＤ ＡＬＯＮＥ 〈２〉

高野真之

講談社（2010/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 228p／高さ 19cm
• 商品コード 9784063523355
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[蜜葉]

雰囲気がいい！枠が黒いし、家具がアンティークで素敵〜(^o^)

2013/12/10

[古槍新垢]

デコミサキも可愛いよデコミサキ。やっぱりこの巻ぐらい初期の雰囲気のほうが好きだな。あとがきに話の大筋は昔から変わっていない、なんて書いてあったけど本当かな？　初期に色々大事な設定がですぎているように思える。ただミサキの可愛さと、灰になれ言っちゃうクロエのかっこよさは相変わらずガチ。

2010/11/23

[nekono]

吸血鬼的話の背景がだんだん見えてくる。ミサキがクロエへ抱くのは恋愛感情と読めるけれど、クロエの自覚は保護者、だよね？　これは変化していくのかどうか。いや、この関係性のまま、ミサキの幼い言動を楽しむ作品ということか。「ギュってして」とか。

2012/07/08

[takao]

今となっては全てが皆懐かしい，という感じで読みました。あぁ，当時はこのミサキの「ギュッてして」の破壊力に打ちのめされたり，「Sweet　Music」の話にじんわりしたりしたなぁ，と思い出しました。クロエとミサキの秘密がどんどん気になり出したのも，この頃だったかな？いや，改めて読んでも面白いです。

2011/03/05

[ちいたけ]

一緒に寝てるんだ・・・ほ～～～。

2010/12/21