- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > 講談社 マガジンＺＫＣ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maito/まいと
3
オトナの都合で（涙）“次”を待つことになったこのシリーズ。とはいえ、そんな気配を展開に持ち込むことなく、昭和ライダーの魅力がぶち込まれた１６巻。ストロンガーやアマゾン、ケレン味ありすぎて泣けてくる・・・ストロンガーは持ち前の爽快感があるからまだ楽しめたけど、アマゾンは言葉が少ない分顔の表情？と普段の明るさとのギャップが切なくなる。そして遠慮無しの大切断！他のライダーと一緒にいるとマスコット（癒やし）系なアマゾンだけど、闘いに関わると怖いほど徹底した闘い、あのままだったらモグラ倒していたのだろうか・・・
北白川にゃんこ
3
アマゾンは切断厨。それがカッコイイのだ。2015/10/11
トルネードＧ＆Ｔ
2
SPIRITS最終巻、ついに終わりました（終わってません）。雑誌休刊になったんですね。それは仕方ない。とはいえそんなこんな言ってるうちに連載も平成ライダー10年目の部分になっているみたいです。1～2巻ではクウガは始まるとかなんとかだったはずなので10年以上続いてることになりますね。まあ、作中で多方面作戦が展開しているので仕方ない話ではあります。ただ、となるときになるのは元の仮面ライダーZXってどの部分までなんでしょう。ライダーは主人公だけで、ヤマアラシと虎キャノンあたりが大幹部？2021/08/21
きくち
2
ニードルの存在を完全に忘れていた。変身できない風見がライダーマンの右腕で闘う姿が泣ける…。村雨とアマゾンは意外に良いコンビになりそうな予感。滝さんは、目指せ二代目おやっさん…というより、保父さんみたいだ(笑)2012/05/29
zhi_ze
2
最終巻だけど最終話ではない。一応、最終巻だから、何らかの体裁を整えてくるかと思いきや、全くそんな気はないらしく、逆に安心した。いつもどおりのテンションとクオリティを保っていて、やっぱり面白い。中でもＺＸとアマゾンの異色のダブルライダーによる見開きの大切断のカッコ良さったら！2011/03/17
