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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
161
のだめがちょっと迷走してるよなぁ。千秋はあらゆる場所で頑張っていい感じ。2019/07/13
れみ
95
久しぶりに再読その11。千秋、指揮コンクール優勝♪だけどエリーゼの差し金(及び嫌がらせ)でシュトレーゼマンにこき使われる日々に突入。のだめは千秋が上海で共演したRuiのことを知ったのと学校の授業についていけないのとで迷走が始まりそう。日本の音大でもこういうアナリーゼの授業とかするのかな〜。千秋はものすごく得意そう^^;2016/04/23
HIRO1970
66
⭐️⭐️⭐️図書館本に2016/05/08
まろんぱぱ♪
54
ドイツのエロジジイ、ミルヒー復活です、ミルヒーレポート最低です(笑)まずは、コンクル一位と、のだめへの独占欲の自覚、ミルヒー事務所に所属、おめでとう千秋(笑)私なら、店員お勧めの柄のが良いなぁ(^ω^)のだめちゃん、ヒジキは戻しただけじゃあダメだよ〜で、変な友人も増えたしね。学校での授業が何とか始まったけど、やはり、楽しく弾くだくではダメです。ミルヒーも気づいているみたいですし、悩め!のだめちゃん、へこたれないんだろうなぁ(笑)2016/02/28
枯伍
45
指揮者コンクール本選。三次で失敗した曲に再挑戦。結果、千秋が一位となる。のだめ、下着の選択を千秋にさせる。ヴィエラ先生が千秋のことを憶えていてくれてほのぼの。エリーゼに拉致されてシュトレーゼマンについて世界巡業。中国で師匠の代理として指揮者デビューとなる。千秋とピアノ協奏曲を演じた孫Ruiが気になって仕方ないのだめ。同じアパルトマンのユンロンとも知り合う。学校が始まり、授業について行けずのだめ迷走する。上海でもうのだめにネックレス買ってるんだよね~千秋。プレゼントはいつになるのかな。合鍵も渡して一歩前進。2019/08/09




