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出版社内容情報
【内容紹介】
関央司（せきようじ）──セキがハルと出会う前、1人の女性がセキの前に現れる。萩原櫻。「兄の婚約者」というその存在になぜか揺れるセキの心──。そして、危うい魂が向く先は……！？傷つかずにいられない。疾走する心、第2章。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
42
再読。表紙の銃って本当にいるのか？(?_?)2020/01/09
愛
2
セキの恋は成就してほしいけど、すぐには絶対に無理だろうな。続きが気になるけど、読み進んで行っていいところで未完なのはつらいな。どうしよう。2013/07/03
ka28de
1
関は熱い男だよねぇ。2016/05/29
赤魚
1
関の兄ちゃんカッコいいなー！あんな家に嫁に行きたい。楽しそう。2014/12/15
凛
1
再読。関過去編。不安定で危なっかしい時期のしょっぱい思い出。青春だなぁ。これ読むとルビーのピアスをしたくなる。2012/07/14
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