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出版社内容情報
【内容紹介】
武蔵と胤舜(いんしゅん)――。2つの闘う魂が、激しく交錯する。この決闘は歴史の闇に刻まれる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
50
胤舜と武蔵。武蔵が勝ったけど胤舜もなにか変わった様子。又八(小次郎)が母親に見つかって、母親がおつうと武蔵が男女の仲という嘘をつく。最悪だな2019/11/06
カムイ
32
胤舜がより好きになった!孤独であった人生を武蔵が開いてくれたのかも!?武蔵も成長しつつ途上であるのだが、胤舜とは本当の友になったのだろう。2021/02/23
HIRO1970
32
⭐️⭐️⭐️2015/06/10
Die-Go
30
胤舜との決戦。胤舜にも過去があった。そして決着。そのころ又八は「佐々木小次郎」を名乗り羽振りを聞かせていたが、おばばに見つかってしまい、尻を叩かれる。「小次郎」の名を名乗るがゆえに降りかかる火の粉をいかにかわしていくのか。★★★★☆2022/04/18
こばまり
21
又八さんがオダギリジョーに見えてきました。2014/04/09