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出版社内容情報
【内容紹介】
悪魔、復活!
レディーが危ない!若い女性ばかりの連続失踪事件、それこそは食人する古代の最強邪神・ヴラヴァ神の復活を意味していた。そして、アスカ蘭に迫る謎の男。「蛇よ、光の蛇よ、お前はイヴに何をささやく!?」──彼こそ、かつてサタンと戦い死んだはずの不動明、すなわち“デビルマン”だった!はるか時空を超え、誰も予想しなかった壮大な展開が幕を開ける最新単行本・第7巻、堂々登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
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不動明、本格登場。なんか警告しているっていうよりは煽っているような気がするのは気の所為か。早見が『キューティハニー』の早見の息子、というリンクをあっという間に潰す乱暴さが、THE永井豪という感じで素敵。しかし、ハニーはアンドロイドで子供は産まれない筈だから青二は別の女性との子供なのかね。早乙女門土もワンポイントリリーフみたいだし、出演はさせるけど余りガッツリ共演させようとは思っていないみたいだが、だったら出す意味あんのかね?門土出すなら身堂竜馬はどうしたか?とか無駄に気になんだよね。2020/11/14