モーニングＫＣ 宮本から君へ 〈１２〉

新井英樹

講談社（1994/11発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063283891
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[たらこ]

完全版を読んだ。まさか後日談はそういう話になるとは。

2016/05/24

[トーマス]

そんなに数はないけど、間違いなく今まで読んできた漫画の中で1番面白い漫画だ。久しぶりに没頭してしまった。ついに新井英樹はワールドイズマインと、愛しのアイリーンを残すところになってしまった。もったいない。

2014/12/02

[raitu]

この作者の作品の中で、未だ一番好きな作品。ただの営業マンの話が、何でこんなに熱いか。それは、そもそも人間そのものが熱いからだ。

2007/07/30

[わびすけ]

7～完結12巻まで。 面白かったけど壁面にウンコで芸術作品を描くような話で読んでて気分悪い。 結局独りよがりな話しか描けないから一作品でお腹一杯になるか、大人になった読者は離れてしまうのが今の作者の現状に繋がってる気がします。新井英樹の作品はおそらく二度と読むことはない。

2017/06/01

[ちゅら姫と7匹の小人]

全巻読んでの感想。宮本、最後まで喧嘩っ早かったですね。わたしはちょっと疲れてしまいました。直球な感情表現に。どうでも良いですが当時にもしもドラマ化されてたら織田祐二が主人公だったんじゃないかなーと、ふと思いました。

2015/03/17