- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 アフタヌーンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いっちゃんず
23
高校生がアニメを作る漫画。作者が今井哲也さんで、しかも今井さんは大学でアニメ研に所属していたというのだから、面白いに決まっている。少し前の作品なのであちこち探しまくってようやく発見!で、読む。主人公のみよしのドキドキワクワクが周りに伝わっていく様子にこちらもドキドキワクワク。基本的なところからニコ動うPまでのアニメ作りから、作品を作りあげる喜びが伝わってくる。予想以上にすっごく面白い。ダメだこんな調子で読み続けたら土日がつぶれる。とりあえず1巻で一旦止めとけ俺。2015/07/04
かえるくん
6
たぶん十代、二十代よりも三十代以上の人たちの方がグッと来るマンガ。こんな可能性だってあったかもしれないんだよなあ。で、こんな月並みの感想しか持てないところが悲しい。連載中アフタヌーンを買ってたのに読んでなかった当時の自分にコンコンと説教してやりたい。2014/02/20
kanon
5
長い期間積んでいて、その間で映像研が登場してしまってどうしても比較してしまうが、もっとぐわーっとくるものが欲しいかも。2020/10/26
ミラクロン・カエサル
5
高校生たちがアニメづくりをするという話。主人公のズレ方が楽しい。2017/04/12
さんじゃく
4
おもしろいー。映像研と同じような設定だけど、雰囲気は結構違う。でもたぶん映像研好きな人だったら好きだと思うな(逆も言える)。主人公のみよしちゃんがあざとくない不思議ちゃんでみててかわいい。2017/04/09
-
- 和書
- 2011年日本はこうなる