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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こゆ
23
中1の子との共読本。15年ぶりの再読だが後半ほぼ覚えておらず、田村玲子の無抵抗の退場にはすごく驚いた。赤ちゃんに情が湧いたように見えるが、無抵抗だったのはなぜだろう。赤ちゃんを離してから戦うこともできそうだったが…。最期は倉森さんの気持ちを理解していそうに見えた。もう人としての人生に満足したのだろうか。田村玲子が新一に感情を返してくれた。パラサイトを見分けできる連続殺人鬼との対面にはハラハラしたけど、ミギーが寝ている時で良かった。平間警部補、めちゃくちゃ頭がキレるからいよいよ人間の反撃のターンが到来か。2026/08/31
miel
19
ラストに向けて始動する序章のような巻だけど、田村玲子の最期も含めて盛り上がるストーリー。田村玲子ほど進化した寄生生物なら、自分の死期も予測できてたんだろうな。良いキャラだったので寂しくなる。2022/02/03
十六夜(いざよい)
16
寄生獣でありながら人間の子供を育ててきた田村玲子。子供を人質にとられ探偵の倉森を殺してしまい警察に射殺されてしまうが、最後に子供を新一に託した。短い間に田村玲子の中で着実に母性は目覚めていたのかもしれない。晴れ晴れとした死に様がなんとも印象的だった。いよいよ人間対寄生獣の最終決戦が近づいている予感。新一はどう動くのか。2018/10/26
いおむ
16
既読済みです。2018/08/22
あきら
15
再読。田宮良子はまんま鬼子母神だったんだなあ、と思う。自分の子どもを持って初めて情を学んだ。まあ、そのことが彼女の命を奪った訳だけど。でも、我が子の為に死ねるのは人間だけだから、この瞬間彼女は本当に「人間」になったのかもしれない。どうしてかはわからないけど。2014/11/30




