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出版社内容情報
【内容紹介】
“黄泉平坂”での悪夢の中兄殺しの仇の正体を知るゆや……
“紅蓮浄土”への近道である“地獄門”へ赴く狂たち一行
その場で狂は“あの御方”と邂逅(めぐりあい)、ついにその正体が明らかに……!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ton
1
「御方」信長さんお目見え。うわー…ないわーこんな信長さん嫌だ。風魔の小太郎登場。黄泉平坂で見せられしあの日の記憶、そこに現れし紅十字の男は京四郎…ゆや全裸の意味が見出せぬ。ハイ、出ましたキーワード「紅の王」。阿国=因陀羅、だけど狂さんかばっちゃう♡2018/11/07
★
1
あの御方は美形な感じでした。2014/07/18
たかちー
1
十二神将、うじゃうじゃ出てきて誰が誰だか分からなかったけど、巻末のコードネームを見て理解する。やっぱり信長かぁ。そのうち秀吉も出てきそうな勢い。2013/01/19
那生
1
幸村さんの本気も素敵だけど、流し目のほうについ目が。しかも巻の最後の方では対バサラになって智将の真髄発揮か?!と、どこまでツボをついたキャラなのか。紅蓮浄土の第一の門番さんたちの村長のまごの手は妖刀村正をもしのぐ名品w硬度的にまごの手>村正>サスケのけん玉>虎翼≧幸村の刀>岩?御方の正体、やっぱり信長でしたね2010/06/12
踊れない人
0
積読本。 幸村は器用だ・・・。(集まった)刀の上に乗ってしまうとは・・・。 信長ってクリスチャンだったの? 歴史は苦手というか勉強してないから歴史本(漫画)読んで勉強しないと・・・。(笑) 首から下げた十字架を砕いてしまえばいいんじゃ・・・?2017/06/18