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出版社内容情報
【内容紹介】
ついに対決、海人(ウミンチュ)VS海人(ウミンチュ)!!
国内最強のインファイターの称号とベルトを懸け、一歩は挑戦者のような気持ちで試合に臨む。しかし、はちきれんばかりの筋肉をまとった島袋は、一歩の攻撃に頑強な岩のごとく、びくともしない。そして、一歩は着実に“海の底”へと引きずりこまれてゆく……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
急いで突厥
15
再読。 日本フェザー級タイトルマッチ。一歩の4度目の防衛戦。 ベルトと国内最強インファイターの座を賭けて運命のゴング。 序盤から激しい攻防が続き、拮抗した闘いが繰り広げられる。 それは挑戦者島袋の張った罠だった。 徐々に体力を削られた一歩はデンプシーロールで決戦を挑むが、 遂に真っ向勝負でデンプシーロールが破られた。2013/03/29
山田太郎
11
100巻過ぎてからのグタグタ感というか隠居状態の現況からいうと、このころはどんな着地考えていたのかなと。世界チャンピオンまで一直線というのもなんだしな、マンガというかストーリー考えるのもやっぱりたいへんだなと。マスク変えたらなんか耳がとても痛い。しかし、1箱3500円とかだったのに、1000円切ってきたのでなんだったんだろうなと。2020/10/02
ゅう☆
10
VS島袋戦。首の太さはいわずもがな、やっぱりスゴイ体だなー。一歩ってばコブラ披露しちゃって(^^;)。出だしは好調化と思ったけど、すごい接近戦。まさに酸素の供給が間に合わないくらいの海の中での対戦のよう。すんなり勝たせてはくれないって分かってたけど、一歩の顔がこんなに変わるなんて!2022/12/20
OCEAN8380
10
一歩、デンプシーロールが破られ大ピンチ。2017/05/19
exsoy
8
デンプシーロールが…負けた!?2014/08/17