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出版社内容情報
【内容紹介】
殺人鬼“ユダ”による連続予告殺人が発生。映児、そして沢木が送りこんできた自称サイコメトラー、実相寺 碧が事件にのりだす!実相寺が捜査に協力する本当の理由は……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
映児と裕介が出会い仲良くなるまでを描いた「Seven Years Ago」とユダの黙示録編スタート。沢木が志摩の元に送り込んできたのは、映児と同じサイコメトラー。しかも翠は映児より正確にサイコメトリーしてみせ、志摩も翠を頼ってしまう。なんだかもの凄〜く怪しいんだけど、映児のサイコメトリーが不発だったのは何故か?翠の影響なのか?次巻が気になる。2015/08/16
流之助
7
ユダとか出てきちゃった。沢木レクター博士気取りかい?2022/01/31
D4C
3
親友だけど、その出会いは描かれていなかったエイジと葛西の過去がついに描かれる。性格は正反対だけど、本当に信頼し合っているいいコンビだなぁ。うさんくさいサイコメトラーも登場。エイジのサイコメトリーが揺るぐ中、それでも信じてくれる葛西。ほんと、いいコンビだ!2016/12/10
笠
2
3 「ユダの黙示録」編など。沢木は金田一の高遠みたいな感じだなぁ(こっちが先かな?)。第二のサイコメトラーが現れるが、あからさまに怪しい。2022/01/01
K
2
第2のサイコメトラーが登場。しかも、送ってきた人は沢木。揺らぐエイジと志摩さんの絆。さて、何が目的か。2017/01/29
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