内容説明
サッカー選手はなぜスーツが似合うのか?野球、陸上、水泳…。ほかのどのスポーツよりも「服が着映えする体」になる理由があった!元Jリーガーで考案!奇跡のイージー・トレーニング。
目次
第1章 サッカー選手はスーツが似合う(30代で「体が変わる」という壁にぶつかって;「洋服をきれいに着られない」がスイッチに ほか)
第2章 スーツが似合う体はこうしてつくる(ヒントは「リハビリ」。だから誰でもできる;「お金をかけず」×「無理なく」×「無駄なく」 ほか)
第3章 実践トレーニング1 全身を絞り、上下バランスを整える(メイントレーニング ダイエット効果を発揮するジョギング;サブトレーニング1 関節に負担がかからない水泳トレーニング ほか)
第4章 実践トレーニング2 上半身を逆三角形にする(メイントレーニング 分厚い肩&胸&腕をつくる腕立て伏せトレーニング;サブトレーニング1 ジム効果を生むチューブトレーニング(上半身編) ほか)
第5章 実践トレーニング3 下半身を逆三角形にする(メイントレーニング シェイプアップも兼ねたヒップアップトレーニング;サブトレーニング1 ビギナー向けの膝立てヒップアップ ほか)
著者等紹介
安藤正裕[アンドウマサヒロ]
1972年生まれ。元プロサッカー選手。ポジションはミッドフィルダー、ディフェンダー。1995年清水エスパルスに入団後、合計7チームに所属。右サイドのスペシャリストで、鋭い攻め上がりと精度の高いクロスを得意とし、1999年には日本代表に選ばれる。2006年大宮アルディージャを退団、引退。現役時代からファッションセンスや着こなしには定評がある。現在はボランティアでサッカーを指導しながら、新しいビジネスを立ち上げる準備中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 俳句のルール