目次
第1章 男子シングルス(リン・ダン;リー・チョンウェイ;ピーター・ハーグ・ゲート;タウフィック・ヒダヤット;佐藤翔治)
第2章 女子シングルス(ルー・ラン;ワン・チェン;ティーネ・ラスムセン;マリア・クウェティン・ユリアンティ;廣瀬栄理子)
第3章 男子ダブルス(坂本修一&池田信太郎;マルキス・キドー&ヘンドラ・セティアワン;ラース・パースク&ヨナス・ラスムセン)
第4章 女子ダブルス(末綱聡子&前田美順;小椋久美子&潮田玲子;ズー・ジン&ユー・ヤン;ヴィタ・マリサ&リリアナ・ナッチル)
第5章 ミックスダブルス(舛田圭太&前田美順;ノパ・ウィディアント&リリアナ・ナッチル;ユー・ヨンソン&キム・ミンジュン)
著者等紹介
小島一夫[コジマカズオ]
1952年生まれ。茨城県出身。県立日立一高、北海道教育大学、東北大学文学部大学院(社会心理学研究室)、早稲田大学大学院スポーツ科学科修士課程修了。高校時代は卓球選手として活躍。1978年から、競技経験のない監督としてバドミントン指導を始めた茨城県・明野中学校で5年目にして全国制覇(1982年)。団体戦2回、個人戦1回優勝。1985年から、常総学院高等学校バドミントン部監督となり、インターハイ、全国高校選抜、国民体育体会、JOCカップ全日本ジュニア大会において、団体戦10回、個人戦20回の全国優勝。その間、ナショナルチームのジュニア部監督としてヨーロッパ遠征2回。1995年から、つくば国際大学バドミントン部監督として、インカレで団体戦3回、個人戦11回の全国優勝。その間、ナショナルユースの監督として世界学生選手権大会個人戦準優勝。全日本女子監督として、ユーバー杯5位、第13回アジア大会団体戦3位、個人戦優勝。2000年のシドニーオリンピックには支援コーチとして参加。30年の監督期間中に、国際大会個人優勝12回、国内の各種全国大会で団体・個人合わせて55回の優勝を経験する。現在、つくば国際大学准教授、早稲田大学スポーツ産業研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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