講談社タイガ<br> 憑き御寮―よろず建物因縁帳

個数:
電子版価格 ¥792
  • 電書あり

講談社タイガ
憑き御寮―よろず建物因縁帳

  • ウェブストアに10冊在庫がございます。(2021年10月26日 12時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062941068
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

因縁物件専門の払い師・仙龍VS永遠に祓えない『死の花嫁』恋敵は怨霊!? 恐怖と恋の怪異譚。
因縁物件専門の払い師・仙龍
VS.
永遠に祓えない『死の花嫁』

恋敵は怨霊!? 恐怖と恋の怪異譚。

職人の死に顔は、笑っていたそうだ。広告代理店勤務の高沢春菜が博物館展示の視察に訪れた、かつての豪商・藤沢本家。屋敷ではふたりの職人が、帯締めや振り袖を首に巻き付け不審死を遂げていた。春菜は因縁物件専門の曳き屋・仙龍に相談する。そこには彼の父すら祓えなかった呪いがあった! 仙龍は自らの命を賭して、『死の花嫁』にとんでもない奇策を仕掛けるが――!?

内藤 了[ナイトウ リョウ]
著・文・その他

内容説明

職人の死に顔は、笑っていたそうだ。広告代理店勤務の高沢春菜が博物館展示の視察に訪れた、かつての豪商・藤沢本家。屋敷ではふたりの職人が、帯締めや振り袖を首に巻き付け不審死を遂げていた。春菜は因縁物件専門の曳き屋・仙龍に相談する。そこには彼の父すら祓えなかった呪いがあった!仙龍は自らの命を賭して、『死の花嫁』にとんでもない奇策を仕掛けるが―!?

著者等紹介

内藤了[ナイトウリョウ]
長野市出身。長野県立長野西高等学校卒。デザイン事務所経営。2014年に『ON』で日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nuit

137
待望のシリーズ3作目。変わらず(良い意味で)あっさりと読めるから嬉しい。美男美女ばかり登場するので、既に私の中では仙龍はディーン・フジオカ、春菜は波瑠で脳内では再生されている(笑)。本書では、もはや曳き屋として建物の移動はないが、霊を鎮めるための儀式を行う彼ら…え、曳き屋ってそんなことも出来るんだ?!と次回作も楽しみに待ってます。この作家さんの他の本を読んだことがないのですが、そろそろ藤堂シリーズでも読んでみようかしら。2018/04/20

utinopoti27

132
シリーズ3作目の因縁は、複雑に絡み合った女たちの嫉妬と妄念です。豪商・藤沢家の閉ざされた蔵には、あるおぞましい過去の秘密が封印されていた。一人の愚か者によってその封印が破られた時、想像を絶する厄災の幕が開く。仙龍たちは無念の死を遂げた女の怨念を鎮めることができるのか。彼らにシリーズ最大の危機が迫る・・。閉ざされた空間の恐怖は、やはり別格。粘つく空気感や臭気までもがリアルに伝わってくるかのよう。緊張を束の間和らげる、春菜とコーイチのキャラもいい味出してます。多筆にしてこのクオリティは驚異的だ。2019/03/14

🐾Yoko Omoto🐾

128
"浄化されたいと願っている霊を相手にするのとは訳が違う"、前二作と比べ物にならないほどの凄まじい怨念と執着が渦巻くシリーズ三作目。笑顔の死人、複雑な家系図、憑き物筋に狐憑き、座敷牢、狂女、いちいち恐ろしいワードが並び、総毛立つほどの禍々しい臨場感が物語を加速させていく。怪異の原因を紐解いていく過程と、突き止めた後の因縁切りは、フィクションでありながらも毎回惚れ惚れするような説得力。加えて、仙龍が持つ元は人であったものへの情けや優しさが、物語の魅力を格段に押し上げていると感じる。今後の物語が本当に楽しみ。2020/09/28

ちょろこ

123
シリーズ第三弾、の一冊。舞台は今は博物館として展示されている藤沢本家の屋敷。そこで起きた不審死事件からスタート。今回はさらに怖さが増したというか、一言で言うとおどろおどろしさが強烈だった。この屋敷に居座り続ける怨念、絡み合う女たちの嫉妬には圧倒された。そんなかなり手強い因縁に立ち向かう静寂感と緊迫感に包まれた婚礼シーンは圧巻。リアルな情景はもちろん、哀しみの念、花嫁の息づかいまで聞こえてきそうなほど。そして見え隠れする美がせつなさも醸し出して良かったな。仙龍の魅力もますます増したし、次巻も楽しみ。2020/03/21

ぽんすけ

109
まず一言、パグ男ー!!あんたのその性格なんとかならんのか!あんたのせいで死なんでいい人が死んだわ!しかも自分はノーダメージって理不尽極まりないわ!いや~もうねパグ男がキャラ濃すぎて他のキャラを超越するんですがw今回怖かったですね。2巻がそうでもなかったのでそのまま夜読んだんですがあかんやつやった。私はどうも蔵関係が怖いのかもしれない。因縁ある閉鎖空間とかダメですね。今回は女の執念、独占欲、そして闘いがメインでした。種違いの姉妹で実は性格一緒だよね。こんだけきっつい性格だと怨念パワーすごいの仕方ないわ。2021/03/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12544541

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。