講談社タイガ<br> 毎年、記憶を失う彼女の救いかた

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講談社タイガ
毎年、記憶を失う彼女の救いかた

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062940931
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報


すべての伏線が、愛――。

第54回メフィスト賞受賞作!

わたしは1年しか生きられない。毎年、わたしの記憶は両親の事故死直後に戻ってしまう。空白の3年を抱えたわたしの前に現われた見知らぬ小説家は、ある賭けを持ちかける。

「1ヵ月デートして、ぼくの正体がわかったら君の勝ち。わからなかったらぼくの勝ち」

事故以来、他人に心を閉ざしていたけれど、デートを重ねるうち彼の優しさに惹かれていき――。この恋の秘密に、あなたは必ず涙する。

内容説明

私は1年しか生きられない。毎年、私の記憶は両親の事故死直後に戻ってしまう。空白の3年を抱えた私の前に現れた見知らぬ小説家は、ある賭けを持ちかける。「1ヵ月デートして、僕の正体がわかったら君の勝ち。わからなかったら僕の勝ち」。事故以来、他人に心を閉ざしていたけれど、デートを重ねるうち彼の優しさに惹かれていき―。この恋の秘密に、あなたは必ず涙する。

著者等紹介

望月拓海[モチズキタクミ]
神奈川県横浜市生まれ。日本脚本家連盟会員。静岡県浜松市と磐田市で育つ。上京後、放送作家として音楽番組を中心に携わった後、2017年『毎年、記憶を失う彼女の救いかた』で第54回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソルティ

265
初読の感想は、ツイッター→アカウント消したためツイログ保存→いつか感想を要約して書くと思っていた→2019年の4月頃アカウントのないツイログは消去したと告知され感想消える。そのため再読時に感想書きます。 2020年1月に感想書きました。そちらもぜひ見てください。https://bookmeter.com/reviews/867019982018/01/07

ソルティ

208
再読。記憶障害って辛いんだろうな。特にこの主人公、千鳥みたいに1年でまた記憶を失ってしまう、っていうのは未来に希望を持てなくて、新しい人間関係を築いても忘れてしまうと分かっていたら消極的になるよね。でも真人みたいな分かってくれる人がいたら救われる。真人も壮絶な過去を持っている。お互い支え合って生きるのも悪くない。やや煽ってる感はあるけど少し泣けました。「「怖さはなくならないけど、大切な人がそばにいたら怖いままでも生きていけるんだ。綺麗事じゃなくて、本当にさっきのぼくみたいに、怖いままでも進んでいける」」2020/01/16

chiru

123
Valentine's Dayなので恋愛小説💕 何度僕を忘れても諦めない…。彼女の記憶の期限は1年。愛する人も、大切な思い出も1年で忘れてしまう彼女に、彼が成し遂げたこと…その答えは『すべての伏線が愛』の「隠された真実」にありました❕ 映画『50回目』『きみ読む』のコラージュ感はあるけど、記憶の代わりに愛情を積み重ねる未来に『ふたりが共に幸せでありますように』と願う。読んでいて、本質的な美しさに触れた気持ちになりました。生きる意味はいつも『大切な人』のそばにあるんだよね…きっと❕ ★4 2020/02/14

タカユキ

110
まさに「全ての伏線が愛」でした。浜松を舞台にした物語。主人公の千鳥は交通事故が切っ掛けで1年に1度、事故の日が近づくと記憶を失い、事故直前まで意識が遡ってしまう。そんな彼女の前に洗われた見知らぬ男に「1ヶ月デートして、ぼくの正体が判ったら君の勝ち」という賭けを持ちかけられる。賭けの為に何度もデートを重ね合わせ次第に心が解れていき、男の正体と真意が明らかになっていく。あらゆるところに伏線が張り巡らされていて、最後に真実が突きつけられる。濃厚で爽やかな恋愛小説。胸が一杯になりました。2018/12/03

nayu

103
面白かった。    メフィスト賞にしてはパンチが弱かった気がするけど、良い話だった。       メフィスト賞にしてはちょっと良いお話すぎた。 放送作家という肩書を持つ著者ならではないかと思う。      貧弱な語彙力では感動した、感涙だ、としか言葉が出てこないが、こういう話もありだなと思える。    たまにはこういう話を読んで、濁った心を清浄しないとね。2018/02/14

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