講談社タイガ<br> トランプソルジャーズ―名探偵三途川理vsアンフェア女王

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講談社タイガ
トランプソルジャーズ―名探偵三途川理vsアンフェア女王

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  • サイズ 文庫判/ページ数 250p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062940436
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

アンフェアな女王が支配する、絶対勝てないトランプバトル。アンフェア女王の独裁により、平和が失われた魔法の国。
ここでは、「意思を持つトランプ」を使った理不尽な決闘によって処刑が決定されてしまう。善良なる時計屋のウサギ・ピンクニーは、店に迷い込んできた少年・三途川理を助けてやったとばっちりで、この「絶対勝てない」トランプゲームに挑むことになってしまい……。
極悪非道な名探偵・三途川理10歳の事件簿!

プロローグ
第一章
第二章
第三章
エピローグ


森川 智喜[モリカワ トモキ]
著・文・その他

平沢 下戸[ヒラサワ ゲコ]
著・文・その他

内容説明

アンフェア女王の独裁により、平和が失われた魔法の国。ここでは、意思を持つトランプを使ったゲームによって処刑が決定されてしまう。善良なる時計屋のウサギ・ピンクニーは、店に迷い込んできた少年・三途川理を助けてやったとばっちりで、この「絶対勝てない」トランプの決闘に挑むことになってしまい…。冷酷無比な俺様少年、“名探偵三途川理”シリーズ、最新作!

著者等紹介

森川智喜[モリカワトモキ]
1984年、香川県生まれ。京都大学大学院理学研究科修士課程修了。京都大学推理小説研究会出身。2010年『キャットフード 名探偵三途川理と注文の多い館の殺人』でデビュー。’14年『スノーホワイト 名探偵三途川理と少女の鏡は千の目を持つ』(講談社BOX)で第14回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

だんじろー

68
うん。密かに期待したけど、ごくふつーの出来だった。イカサマの更に上をいくイカサマの意外性を楽しむ趣向なのだが、対決の図式が思いのほか小粒で強引過ぎ。特にポーカーの力技ドタバタ劇はひどい有様。ババ抜きのかけ引きが一番まともだったかなあ。三途川のパワーアップを陰ながら期待。2017/07/05

papako

60
三途川シリーズ。とうとう姉登場!理とは違う感じの横暴さ。力技なアンフェア。アリスの世界感で、生きているトランプを使ったイカサマたちを、理がいつもの感じでひねり潰す。そして姉弟対決へ。しかし策に溺れて結局は。。。うん、やはりこのシリーズはノリで読むのが正解ですねー。あと1冊。またにしよ。2019/05/08

hnzwd

49
極悪非道の名探偵、三途川理シリーズ。今回は姉の数と一緒に不思議の国のアリスに迷い込んだ二人が王国の覇権を賭けて、トランプで勝負するというストーリー。子供時代の話なので、他作品ほどの悪さは感じなかったかなー。悪魔の宝石を持つと言われた姉も、只のわがままで、ちょっと小粒に思えてしまいました。トランプネタも頭脳バトルにまではなっていないかな。2016/08/24

coco夏ko10角

42
三途川理シリーズ5冊目。前作で登場したお姉ちゃん出てくるのかな~、と思ったらガッツリだった。少年少女だったころの三途川姉弟。色んなトランプゲーム、ババ抜き戦が好き。ピンクニーが理について「揺るぎない芯のある非道行為」と、まさに私が理を好きな理由!ぶれたりあっさり改心する悪キャラ嫌!「シャッフル! シャッフル!」一緒に歌いたいな~。今作も面白かった♪2016/08/22

ミーホ

36
出たー!!ゲスの二乗、三途川姉弟。前作からのほのめかしより高まり続ける期待を裏切らず、今回もキレッキレのゲスッゲス!!まるでミュージカル『サウンドオブミュージック』でも始まりそうな長閑な光景からの~姉弟のゲスゲストークで一気にストーリーに引き込まれる。不思議な穴に落ちた所からお馴染み、独自世界が展開(今回はアリス?)恐らく作者の思惑通り、うさぎの《ピンク二ー》目線でゲスい作戦を満喫。けけけ。ラストはめずらしく勧善懲悪ですっきり。重体のジョーカーがかわいそうだけど。シャッフル、シャッフル。2016/08/21

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