講談社タイガ<br> 水の杜の人魚―霊媒探偵アーネスト

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講談社タイガ
水の杜の人魚―霊媒探偵アーネスト

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  • サイズ 文庫判/ページ数 281p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062940382
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

名探偵は、死者と生者を同時に救う――遺された“想い”が視える英国人霊媒師と、霊感ゼロの相棒が難事件に挑む!名探偵は、死者と生者を同時に救う。

喫茶店《リーベル》店主の佐貴には変わった友人がいる。誰もが息を呑む美貌の青年、アーネスト・G・アルグライト。名門霊媒師一族の末裔だ。店には霊にまつわる相談事を持って訪れる客が後を絶たない。取り壊しを控えたアパートの大家が持ち込んだのは、一夜を明かした人間に必ず同じ「池の夢」を見せる部屋の謎。現場で二人が目にしたのは、気を失っている美少女で……!?

序章  招かれた怪異
第一章 夢を見る部屋
第二章 儚い時間
第三章 池に棲むもの
第四章 君のために
幕間  光の差すところ
終章  人魚と悪魔
あとがき


風森 章羽[カザモリ ショウ]
著・文・その他

雪広 うたこ[ユキヒロ ウタコ]
著・文・その他

内容説明

喫茶店“リーベル”店主の佐貴には変わった友人がいる。誰もが息を呑む美貌の青年、アーネスト・G・アルグライト。名門霊媒師一族の末裔だ。店には霊にまつわる相談事を持って訪れる客が後を絶たない。取り懐しを控えたアパートの大家が持ち込んだのは、一夜を明かした人間に必ず同じ「池の夢」を見せる部屋の謎。現場で二人が目にしたのは、気を失っている美少女で…!?

著者等紹介

風森章羽[カザモリショウ]
小説家。東京都調布市生まれ。『渦巻く回廊の鎮魂曲霊媒探偵アーネスト』で第49回メフィスト賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カナン

43
ノベルスからタイガにお引越ししたシリーズ四作目。孤独死した男のアパートで見つかった、全身ずぶ濡れの美少女。「聖蓮(セイレン)」という名以外全てを忘れた彼女の、失われた記憶が過去の猟奇事件の真相を暴いていく。むかし誰かが吐き出した執着という名の呪詛は、時を経るほど人の悲しみの涙を吸い上げて、やがてどうしようもなく膨れ上がってく。愛おしいという感情すら化け物に変えてしまうのは、愛と憎しみが時に同じ顔をしているから。幽霊騒ぎに隠された真実はひとりの男の悲壮な覚悟で、大槻翁のあのシーンはじんわりと胸に沁みました。2017/12/07

ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう

40
印象としては「宝石商リチャード」シリーズに近い。平凡な喫茶店のマスターの青年、佐貴と、その友人アーネスト。アーネストは呪われた血を受ける、容姿端麗な英国出身の霊媒師である。一巻では、チョロチョロと明かされるアーネストの血の呪いや、過去の事件などが小出しにされていて気になる。そして同じ血を受けながら異端者として対立する三神の存在もこれまたチョロチョロ。大筋は、ある大会社の邸宅の沼の人魚に関する、過去と現在をつなぐミッシングリンクを、佐貴とアーネスト、その周りの人物が解き明かしていくというところ。→2017/04/20

佐島楓

37
この作品、シリーズの中のひとつだったようだ。今度、別の作品も入手して読んでみようと思う。アーネストを縛る鎖の正体が知りたい。2016/09/03

瀧ながれ

28
レーベルが変わったからご挨拶をかねて、という感じなのか、ミステリーというより、キャラクター紹介とファンタジックな雰囲気づくりを味わう一冊のようでした。途中でヴァイオリンが破壊されたのを見たときは、犯人を同じ目にあわせてやろうと思いました。メインの事件の真相が明らかになったあとに、ひとつの仕掛けが暴かれて、レギュラーキャラクターが増えるのかと思っていたので、残念なような安堵したような複雑な読後感です、嫌いじゃなかったし。わんこが、事件とちょっとした関わりを持っていて、そこもおもしろかったです。2016/09/08

しゅてふぁん

26
シリーズ4作目。今回は人魚の呪い。人魚って船を難破させたり、人を海中に引きずり込んだりするのか。私も佐貴と同じく、ディズニーのアリエルのイメージだった(笑)大家さんの大槻老のクリームソーダ熱がかわいかった。久しく飲んでないなぁ。季節的にもピッタリだし、クリームソーダを飲みに喫茶店に行こうかな。次はアーネストと佐貴の出会いの物語らしい。二人の出会いは気になってたし、これは凄く楽しみだ♪2016/08/08

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