講談社文庫<br> 虚空の糸―警視庁殺人分析班

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講談社文庫
虚空の糸―警視庁殺人分析班

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  • サイズ 文庫判/ページ数 400p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062931175
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!刺殺遺体が握っていたナイフの意味とは。犯人は二億円を用意できなければ、都民を一人ずつ殺害すると予告。殺人分析班が推理する!

第一章 ナイフ
第二章 タブレット
第三章 ロープ
第四章 ピルケース


麻見 和史[アサミ カズシ]
著・文・その他

内容説明

マンションの非常階段で発見された、自殺を装った他殺死体。捜査一課の如月塔子が偽装の意味を思案するさなか、犯行声明と新たな殺害を仄めかすメールが警視庁へ届いた。翌日以降も、都民を毎日ひとりずつ殺していくという。警察への怒りを露にする犯人の、真の目的とは。殺人分析班の逆転の推理が冴える!

著者等紹介

麻見和史[アサミカズシ]
1965年、千葉県生まれ。2006年、『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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