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講談社文芸文庫
素描―埴谷雄高を語る

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  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062902472
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0195

出版社内容情報

文学と哲学、個人と世界を繋いだ巨人埴谷雄高。その人となりと文学を、同時代を生きた友、敬慕する後輩が生き生きと綴るアンソロジー文学と哲学、個人と世界を繋いだ巨人埴谷雄高。その人となりと文学を、同時代を生きた友、敬慕する後輩が生き生きと綴るアンソロジー

講談社文芸文庫[コウダンシャブンゲイブンコ]
編集

内容説明

二十世紀を代表する小説家であり、思想家、批評家でもある埴谷雄高(一九〇九~九七)は、その哲学的、観念的作風から、しばしば「難解な作家」と評される。だが周囲の目に映るその姿は多面的で、人間味の溢れる実務家でもあった。屋根裏の哲学者、闇の住人、しゃべる人、聴く人、寛容の人…文学と哲学、個人と宇宙を繋いだ知の巨人を、同時代を生きた友、敬慕する後輩が生き生きと綴る。

目次

1(『死霊』成立の外的条件(荒正人)
熱を抜いて見る人(本多秋五)
復元能力について(平野謙) ほか)
2(「あさって会」の頃(中村真一郎)
埴谷さんの教え(杉浦明平)
精神的な父のような(高橋たか子) ほか)
3(影法師が踊る(大庭みな子)
九五年八月二日夜(中薗英助)
埴谷さんのこと(中野孝次) ほか)