講談社現代新書<br> プライベートバンカー 驚異の資産運用砲

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講談社現代新書
プライベートバンカー 驚異の資産運用砲

  • 杉山 智一【著】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • 講談社(2018/03発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062884679
  • NDC分類 338.8
  • Cコード C0263

出版社内容情報

元手5000万円で毎年500万円のリターンを生み出す必殺技! 本物・凄腕のプライベートバンカーが初めて明かす驚異の資産運用法「え! こんな方法があったのか?」
ご関心のある方は、まず74-75ページの図をご覧下さい。海外にはこんな方法があるのです!

(以下PR)
元手5000万円で毎年500万円のリターンをしっかり生み出していく必殺技! シンガポールやスイスで活躍する、本物・凄腕のプライベートバンカーが初めて明かす驚異の資産運用法

なぜ、日本の金持ちは、こぞってシンガポールで暮らすのか?
なぜ、日本の金持ちは海外で資産運用したがるのか?
なぜ、日本の金融機関では資産運用がしづらいのか?

こんな疑問をもったことはないでしょうか?

答えは簡単です。
シンガポールのような海外では、日本よりもはるかに巨額のリターンが得られる資産運用が可能だからです。だから日本の金持ちはシンガポールで暮らしたがるし、海外で資産運用をしがたるし、日本の金融機関に資産を預けたがらないのです。

日本で有数の「本物のプライベートバンカー」が伝授する、驚異の資産運用法から、日本の資産運用法の貧弱さまですべてを初めて明らかにします!

(本書より)
私たちプライベートバンカーの最も基本的な仕事は、顧客が自己の資産を防衛し、運用するためのソリューションをその顧客ごとに提供することにある。(略)多様かつハイレベルな要求に答えていくには当然ながら質・量ともに豊富な引き出しを用意しておかなくてはならないのだが、それをプライベートバンカーたちが実現していくにはメガバンク系・外資投資銀行系の区分に関係なく「日本の会社」に所属している限りは限界がある。世界的に見ても複雑で規制の多い日本の金融ルールに、従わざるをえないからだ。
ところが、同じ金融機関の一部門であっても海外法人のプライベートバンクや、文字通り私人銀行家である私にはその点で大きな強みがある。シンガポール・香港・スイス・モナコなどいくつもの金融大国に拠点を擁しているがゆえに、日本在住の顧客にルールに沿った形で海外のソリューションを提供できるのである。――本文より




第1章  プライベートバンカーとは何か
第2章 私がプライベートバンカーになるまで
第3章 プライベートバンカーの資産運用法――富裕層は海外でこうやって増やしている
第4章 お金持ちってこんな人
第5章 動乱の時代を生き抜く資産運用


杉山 智一[スギヤマ トモカズ]
著・文・その他

内容説明

元金5000万円で毎年500万円のリターン。日本人富裕層が海外で行っている資産運用を凄腕のバンカー(清武英利著『プライベートバンカー』の主人公)が初めて詳細に明かします。

目次

第1章 プライベートバンカーとは何か(商業銀行と投資銀行;富裕層に仕える「マネーの執事」 ほか)
第2章 私がプライベートバンカーになるまで(野村證券は「プライベートバンカー養成学校」;「説得力」と「共感」 ほか)
第3章 プライベートバンカーの資産運用法―富裕層は海外でこうやって増やしている(ファンドや生命保険に担保価値を認める海外、認めない日本;オフショア生命保険とは ほか)
第4章 お金持ちってこんな人(富裕層の資格は「資産1億円以上」;相続に悩まされる日本在住の富裕層 ほか)
第5章 動乱の時代を生き抜く資産運用(今の世界経済は「壮大な上昇相場」にある?;アメリカの金利上昇に警戒せよ ほか)

著者等紹介

杉山智一[スギヤマトモカズ]
1969年岐阜県生まれ。1992年静岡大学卒業後、野村證券、三井住友銀行、ソシエテ・ジェネラル信託銀行を経て、シンガポールに渡り、バンク・オブ・シンガポール、UBIキャピタル・シンガポールにて日本・アジアの富裕層・超富裕層に対するプライベートバンク業務に従事。現在もプライベートバンカーとして富裕層の資産運用・管理に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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