出版社内容情報
信長の安土城は、キリスト教の大聖堂だった!? 江戸期以来、しぶとく生き続ける珍学説の後に、日本人の隠された「夢」が見える
内容説明
織田信長の安土城には十字架がまつられていた、織部灯籠は隠れキリシタンの信仰シンボル、幸若舞の「百合若大臣」はギリシアの“ユリシーズ”を翻案―確たる証拠もないまま、多くの学者、論客たちによって「事実」とされてきた一群の夢物語。
目次
第1章 天守閣と天主教
第2章 日本、中国、そしてヨーロッパ
第3章 織部灯籠とキリシタン
第4章 百合若とユリシーズ
第5章 中央アジアへいたるまで



