講談社現代新書<br> 独立国家のつくりかた

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講談社現代新書
独立国家のつくりかた

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062881555
  • NDC分類 520.4
  • Cコード C0210

出版社内容情報



社会を変えるには、巨大なシステムと戦うのではなく、勝手に自分の国をつくってしまえばいい。いまを生きのびるための技術を明かす。現政府に文句があるなら、勝手につくっちゃえばいい! 東日本大震災後に熊本に新政府を設立し、初代内閣総理大臣に就任した男が明かす、いまを生きのびるための技術とは? 何も壊す必要などない。ただ、あらゆる常識を根底から疑い、歩きかたを変えてみる。視点を変えてみる。そして、思考しつづける。それだけで世界はまったく別の相貌を見せ始める。ここには希望しかない!

プロローグ ドブ川の冒険
第1章 そこにはすでに無限のレイヤーがある
第2章 プライベートとパブリックのあいだ
第3章 態度を示せ、交易せよ
第4章 創造の方法論、あるいは人間機械論
終 章 そして0円戦争へ
エピローグ 僕たちは一人ではない


坂口 恭平[サカグチ キョウヘイ]
著・文・その他


内容説明

現政府に文句があるなら、勝手に独立国家をつくっちゃえばいい。匿名化したシステムとは戦わない。何も破壊しない。ただ、歩きかたを変えること。視点を変えること。そして、思考しつづけること。それだけで世界はまったく別の相貌を見せ始める。路上生活のエキスパートたちに教えを請い、歌うように、踊るように、DIYで国をつくった男が語る、いまここにある希望。

目次

第1章 そこにはすでに無限のレイヤーがある(路上生活者たちのレイヤーライフ;家に車輪をつけてみる―モバイルハウス;二〇一一年三月十一日)
第2章 プライベートとパブリックのあいだ(土地は誰のものか?;じわじわしみ出るパブリック;二〇一一年五月十日、新政府誕生)
第3章 態度を示せ、交易せよ(新しい経済の在り方;学校社会と放課後社会という二つの世界;実録・僕の態度経済)
第4章 創造の方法論、あるいは人間機械論(創造の定義;自分を一個の機械と考える;絶望眼の使いかた)
終章 そして0円戦争へ(Zero Public;0円特区の具体像;新政府の領土拡大作戦;食費0円;総工費0円;エネルギー政策;どんどん移動いしつづける;国会を0円でゲット;拡張を続ける新政府;ただひたすらに)

著者等紹介

坂口恭平[サカグチキョウヘイ]
1978年、熊本生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手。2011年5月、新政府を樹立し、初代内閣総理大臣に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

119
中々面白い意見で今後にも参考になりそうだった。著者は自らを躁鬱病としているが常にものを考えているのを実感。むしろ自分の頭の硬さを痛感した。2013/01/06

ゆいまある

103
現代日本語圏で10人の天才を選べと言われたら間違いなく推薦する坂口さん。何度も鬱になり自殺を考えた経緯から、お金が無くても生きられる社会を考えた。可動式の住宅。家賃かからない、税金かからない、35年ローンで会社に縛られなくていい。職がないからと死ななくていい社会。3.11で政府が動かなかったのをきっかけに「新政府」設立。福島から熊本へ人々を避難させた。天才なので実際に行政とも交渉し、思いつきでなく実現可能なことをする。そんな発想があるのかと脳が痺れる。普段せっかちな自分が止まって見える。暫く目が離せない。2019/04/15

はっせー

98
独立国家のつくりかた。名前からして面白い!読んでみたら想像より面白くてためになった。著者の坂口さんは世の中に疑問を持ちそれを解決するために色々な人や経験を積んだ。例えば建築学科に入学して野宿の人や公園で家を建てている人などと交流をしてお金ってなにか。ローンの必要性などについて学び、初めて本を出版するときは交渉について学んだ。それらの経験には必ず「人」がいる。その「人」との交流や経験の蓄積、東日本大震災の放射線、政府の態度を元に新政権を樹立したのである。なんど読んでも面白い本になっているから読んでほしい!2022/10/14

Rubik's

85
★★★★★ 絶対読んだ方がいい.2019/08/07

harass

73
このパフォーマーのおそらく代表作になる新書。彼の幼少時代からの彼の作り方であり、独立国家を設立するまでを熱く語る。躁鬱日記を読んでからこの本を手に取ったが、生きること芸術をすることを自分自身の感覚から頭を振り絞って書かれたている。岡本太郎のエッセイのような熱を感じた。ちょうど読んでいた栗原康の大杉伊藤のアナーキズムと似た印象があるが、著者は既存のイズムとは異なると断じる。思うに優れた表現者には喋り、演説が巧い人がいるがまさにそれを実感する読書だった。いい意味で扇動される本だ。実に素晴らしい。天才だ。2017/05/10

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