世の中への扉<br> 平野美宇と伊藤美誠―がんばれ!ピンポンガールズ

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世の中への扉
平野美宇と伊藤美誠―がんばれ!ピンポンガールズ

  • 城島 充【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 講談社(2018/01発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 194p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062870313
  • NDC分類 K783
  • Cコード C8095

出版社内容情報

アジアチャンピオンの平野美宇、五輪メダリストの伊藤美誠。ふたりは、どうして強くなったのか? どこまで強くなるのだろう?数々の女子卓球最年少記録を塗りかえ、いま、日本の卓球ブームを支える17歳のふたりの、ライバル&親友物語。
ふたりが母親の指導で卓球を始めたのは3歳のときでした。それがいまや、平野美宇はアジアチャンピオンに、伊藤美誠は五輪メダリストに成長しました。小さいころのなかよしエピソードから、2020年の東京オリンピックに対する思いまで、いまもっとも注目を浴びる女子アスリートのふたりに、ズームイン!

目次より――
まえがき リオデジャネイロから東京へ
第一章 伊藤美誠――きびしい「訓練」
第二章 平野美宇――「みうはみう!」
第三章 ともだちだけどライバル
第四章 世界をおどろかせた「みうみま」ペア
第五章 伊藤美誠――銅メダルという宝物
第六章 平野美宇――リザーバーからの飛躍
あとがき がんばれ! ピンポンガールズ

まえがき リオデジャネイロから東京へ
第一章 伊藤美誠――きびしい「訓練」
第二章 平野美宇――「みうはみう!」
第三章 ともだちだけどライバル
第四章 世界をおどろかせた「みうみま」ペア
第五章 伊藤美誠――銅メダルという宝物
第六章 平野美宇――リザーバーからの飛躍
あとがき がんばれ! ピンポンガールズ


城島 充[ジョウジマ ミツル]
著・文・その他

内容説明

めざせ!東京オリンピック。アジアチャンピオンの平野美宇、五輪メダリストの伊藤美誠。いまもっとも注目をあびるアスリートのすべてを1冊に。小学上級から。

目次

第1章 伊藤美誠―きびしい「訓練」
第2章 平野美宇―「みうはみう!」
第3章 ともだちだけどライバル
第4章 世界をおどろかせた「みうみま」ペア
第5章 伊藤美誠―銅メダルという宝物
第6章 平野美宇―リザーバーからの飛躍

著者等紹介

城島充[ジョウジマミツル]
ノンフィクション作家。1966年、滋賀県生まれ。関西大学文学部卒業。産経新聞社会部記者を経て、2002年、ノンフィクション作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

屋根裏部屋のふくろう🦉

8
平野美宇ちゃんも伊藤美誠ちゃんも共に3歳でラケット🏓を握ったんだね。みまちゃんのお母さんはみまちゃんと練習してその類稀な才能を見抜き、自分が卓球をしている場合じゃないと悟った。今や卓球は3〜4歳、遅くとも10歳未満ではじめないと世界的なプレーヤーにはなれないと言われている。親も大変だよ。下世話な話だけど、世界中遠征するからお金もかかるだろうね。ところで本書の中から言葉を。「銀メダルは負けて終わるが、3位決定戦は勝って終わる。」🏓2019/06/04

ミーナ

0
2人とも静岡に縁があり、興味深かった。 同級生の2人が異なる環境ではあるが、それぞれが小さい頃から卓球に打ち込む姿勢や練習に感嘆した。そして、良いライバルであり良い仲間である。 2人の厳しい日々を知り、他のあらゆる選手たちの凄さを知った。卓球界をずっと牽引してきた福原愛選手の大変さも想像以上だったと感じた。2019/05/06

あお

0
図書室でも人気のある本。特に卓球部男子によく貸し出しされています。正直、二人のことは名前を知っている程度でした。DREAMS COME TRUEのお二人と写真を撮ったことがあるとは!!うらやましい。二人の幼い頃の写真が本当に愛らしくて人気が出るのも納得です。特にびっくり顔ったら!福原愛ちゃんが引退した今、卓球界にも新しい風ですね。「みうはみう」の習字が印象的でした。2018/10/23

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