講談社青い鳥文庫<br> 妖精チームG事件ノート クリスマスケーキは知っている

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講談社青い鳥文庫
妖精チームG事件ノート クリスマスケーキは知っている

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  • サイズ B40判/ページ数 336p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062854528
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

出版社内容情報

超・IQの高い天才女子1人&男子3人のチームが活躍する本格ミステリー! 事件を「完璧なかたち」で解決します!ケーキが大好きな小学5年生の立花奈子は、かなりの天然系。いつも姉・彩に心配されている。ある日、「結婚相手を見つける」ために、進学塾秀明の特別クラス「妖精チームG(ジェニ)」に入り、3人の天才少年たちと出会う。宿題の出ないGでの最初の課題は、なんと超大型のクリスマスケーキを作ることだった。それを指導するのは、高校生の若武、上杉の両先輩。そんな中思いもかけない事件が起こって・・・。

住滝 良[スミタキ リョウ]
著・文・その他

藤本 ひとみ[フジモト ヒトミ]
原著

清瀬 赤目[キヨセ アカメ]
著・文・その他

内容説明

小学5年生の立花奈子は、かなりの天然系。いつも姉・彩に心配されている。ある日、「将来の結婚相手を見つける」ために、進学塾秀明の特別クラス「妖精チームG」に入り、3人の天才少年たちと出会う。宿題の出ないGでの最初の課題は、なんと超大型のクリスマスケーキを作ることだった。指導するのは、高校生の若武、上杉の両先輩。そんな中、思いもかけない事件が起こって…。小学上級から。

著者等紹介

藤本ひとみ[フジモトヒトミ]
長野県生まれ。西洋史への深い造詣と綿密な取材に基づく歴史小説で脚光をあびる。フランス政府観光局親善大使をつとめ、現在AF(フランス観光開発機構)名誉委員

住滝良[スミタキリョウ]
千葉県生まれ。大学では心理学を専攻

清瀬赤目[キヨセアカメ]
東京都生まれ。漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KZ

9
かなり前に読んでたのに、登録してない!!ので、今ごろ感想かきます。 Gが始まりました。おもしろいけど、KZの方が好き。奈子ちゃんもあんまり好きになれない…。 これから、Gがもっと好感度上がればいいな…。若武とアーヤには何かあるような…無いような…。2015/07/22

深森花怜

8
なこちゃんの天然なところとかすごく可愛いです!KZも好きだけどGも好きです2015/03/13

chocoka

8
奈子ちゃん目線だと、ちょっとドンくさいですね(笑)。天才の妹と東大の兄にはさまれるアーヤがかわいそうです。KZのほうが個人的に好きですが、これから若王子くんとかの性格の角とかがとれていくんでしょうか?上杉くんとかも最初は冷たかったし…。妖精チームGのなかでは、火影くんが好きです。これからに期待です。浩治先生も出てきていて小塚くんは再会できていると、うれしいです。今回は、小塚くんだけ登場してませんね汗。若武と上杉くんは先輩として登場していました。若武のアーヤに対する発言が引っ掛かります。何かあったのでしょう2014/11/16

ファーラス

7
KZシリーズのスピンオフ1作目。本家が30冊を超えて続く中、2015~2016に3冊出て短命に終わっている。時系列は本家メンバーが高校1年生、そしてアーヤの妹・奈子が小5の時。その奈子が、秀明塾の「超高IQだけが集まる特別Gクラス」に入るところから始まる。奈子含め全員がIQ250以上で、男子3人は加えてスポーツ、海外飛び級数学、音楽にヤンキーやら属性盛り盛り。筆者と原作者は本家と同じだが、なぜか急にコロコロコミック的、というかカブトボーグをネタと気づかずに踏襲した感じで、地獄のような読み味。コメントで指摘2022/04/15

マロロン

7
アーヤの家族での扱いが酷いです。Gよりも KZのほうが好きです。個々の役割がまだ定まってない気がします。これから、Gメンバーがまとまっていくといいんですが…。時々先輩として出てくる若武と上杉がかっこよかったです。2014/12/16

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