講談社青い鳥文庫<br> 宇宙(そら)からの訪問者―テレパシー少女「蘭」事件ノート〈9〉

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講談社青い鳥文庫
宇宙(そら)からの訪問者―テレパシー少女「蘭」事件ノート〈9〉

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  • サイズ B40判/ページ数 227p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062850360
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8293

出版社内容情報

判型:新書判
頁数:232p
造本・体裁:仮製・薄表紙・カバー

アニメ化で絶好調の、シリーズ最新作!  

アニメ化で人気急上昇のうえ、青い鳥文庫HP連載中から話題沸騰のテレパシー少女「蘭」のシリーズ最新作。愛と笑いと感動がつまった、あさのあつこ渾身の傑作!

内容説明

嵐の夜、ホテルから、男が消えた。それが、事件のはじまりだった。そして、地震とともに、あやしい「波動」が蘭と翠をおそう!波動の発信源は、おとど山。翌日、山にむかった、蘭、翠、留衣、凛の四人は、そこで「波動」におそわれる。なんと、「波動」の正体は、宇宙からの訪問者だった…。彼らの目的は一体なんなのか!?人気シリーズ待望の第9弾!

著者等紹介

あさのあつこ[アサノアツコ]
1954年、岡山県に生まれる。青山学院大学文学部卒業。『バッテリー』(教育画劇)で第35回野間児童文芸賞受賞。日本児童文学者協会会員、全国児童文学同人誌連絡会「季節風」同人

塚越文雄[ツカゴシフミオ]
1967年、群馬県に生まれる。東京デザイナー学院卒業後、本や雑誌のさし絵などで活躍中。「童画グループほっぷ」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

火星人碧

6
ストーリーに何の関係もない蘭と翠のばからしいやりとりがなければ、20頁くらいは短くなる。ではそれがなくなれば読者は喜ぶのかと言うと、そうでもないのだろう。それを喜ぶ世代が読者対象なのだろう。心のなかで「どーでもいいわ」と毒づきながら読む。争いのない星からやってきた者たちが地球で追いつ追われつする。母星へ帰ってゆくヒーンは、惚れた者を守るために頑張ると言う。普通に考えれば成功確率はゼロに近いが、世代をまたげば可能なのかもしれない。だからこそ、その後が描かれないところがいいのだ。2025/08/19

ネズミ

6
[再読]この話でおしまいなのかなぁ…続き出ていないよね?2016/08/17

かりんとー

3
ついに終わってしまいました。いいコンビだったなあ。 アニメちらっと見たけど何か雰囲気違う感じだった。2015/01/29

kishi

3
なんか読んだことあったみたいだけど一応読了。変なテンションだけどとりあえず面白い。キツネのぬいぐるみヒーンが可愛い(笑)2014/07/27

H

1
子どもの頃大好きだったシリーズ。以降は刊行されず、実質的に最終巻になっている。優しさの中の微かな不穏さ、漫才のような蘭と翠のやりとり、留衣との深い信頼、兄凛の明るい人格が、魅力的に描かれている。作者の子どもや弱いものへの尊重、疑い考えること、勇敢さ、未来への不安に寄り添い励ますような筆致に、当時は大変救われていた。時間が経ち大人になり、ようやく最終巻を手にとり読むことができてうれしい。2026/09/28

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