内容説明
バレエ、東京音頭、フラダンス、社交ダンスなど７種目。理学療法士が教える「転倒」「寝たきり」「認知症」予防に役立つお手軽ダンス・エクササイズ。
目次
１ 踊りの前に（人はなぜ踊る；踊りの効用；踊り始める前に―６種類のストレッチ；高齢者が傷めやすい身体の部位）
２ さぁ、踊りましょう（踊るときの注意１０カ条；月曜日 バレエ；火曜日 東京音頭；水曜日 フラダンス；木曜日 ラジオ体操；金曜日 社交ダンス；土曜日 サルサ；日曜日 ステッキダンス；楽しく踊れるおすすめＣＤ）
著者等紹介
田中尚喜［タナカナオキ］
１９６３年生まれ。理学療法士。’８７年、岩手リハビリテーション学院卒業後、’８９年より東京厚生年金病院リハビリテーション室勤務。２００５年より同室技師長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ybhkr
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体が弱々しいのでスポーツやストレッチのハードルをさげていったらここまできてしまった／(^o^)＼理学療法士の方が書いた高齢者向けダンスの本。ラジオ体操とフラ以外はやったことがないのですが毎日違うダンスを一曲ずつ踊るとか楽しそう。ストレッチも簡単な割には関節が伸びている感じがするので、今やっているものに＋αしていきたい。体が固くてストレッチで大きい筋肉がつると痛みで悶絶してしまうので、関節のばしくらいからがいいかなあ。東京音頭、マスターしたい。2015/04/16
