講談社+α文庫<br> 知る悲しみ―やっぱり男は死ぬまでロマンティックな愚か者

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講談社+α文庫
知る悲しみ―やっぱり男は死ぬまでロマンティックな愚か者

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062817448
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

伊集院静氏大推薦!元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、ユーモアとペーソス溢れる、めくるめくシマジワールドにご招待元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、「東京スポーツ」紙上で連載している人気コラムをまとめた処女エッセイ集「甘い生活」の続編である。単なる有名編集長の回顧録、編集論にとどまらない、男として、ロマンティックな愚か者として、ユーモアとペーソスを糧に、面白おかしく生きていく技術を教えてくれる。巻頭言は伊集院静氏、装画は横尾忠則氏が担当して、シマジワールドを彩る。

島地 勝彦[シマジ カツヒコ]
著・文・その他

内容説明

元「週刊プレイボーイ」誌の名物編集長が、「東京スポーツ」紙上で連載した人気コラムをまとめた処女エッセイ集『甘い生活』の続編が登場!単なる有名編集長の回顧録、編集論にとどまらない、男として、ロマンティックな愚か者として、ユーモアとペーソスを糧に、面白おかしく生きていく技術を教えてくれる。伊集院静氏の巻頭言、横尾忠則氏の装画が、シマジワールドを彩る。

目次

天才には悪妻の存在が必要であった
一流の女に愛されたフランスの醜男
男と男の相性は出会い頭で決まる
文化というのはお金がかかるものだ
歴史はブラックジョークを繰り返す
アメリカの底知れぬ豊かさと栄光、そして衰亡
「女にヒゲと尻尾を付けると猫になる」
税務署への必需品はビジターズ・ノートブック
モンパルナスの“小人の大魔羅男”
奇妙な“愛人”たちに囲まれた還暦の夜〔ほか〕

著者等紹介

島地勝彦[シマジカツヒコ]
1941年東京生まれ。エッセイスト。「週刊プレイボーイ」「PLAYBOY日本版」の編集長として、数々のヒット企画、連載を手掛けた。伊勢丹新宿店メンズ館でシガーバーを併設したセレクトショップ「サロン・ド・シマジ」のプロデューサー・バーマンでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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taka

3
「人生は怖ろしい冗談である」など共感する言葉が刺さった。2018/06/10

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