筋トレより軸トレ!運動のトリセツ

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筋トレより軸トレ!運動のトリセツ

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  • サイズ 46判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296112845
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0075

出版社内容情報

速く走りたいのに走れない、キレのある動きをしたいのに、素早く動けない。筋トレを頑張っているのに故障ばかり。
そして、もしあなたが何かのスポーツの指導者なら「自分の言っていること」がなかなか相手に伝わらない、と感じたことはありませんか?
そんな悩みを解決する糸口は、軸に着眼点を置いた「4スタンス理論」にあります。
「軸を意識する」だけで、立つ、座るといった日常の動作がスムーズになり、4スタンス理論を知ることで、スポーツとの向き合い方が変わり
今よりも、もっと自分のイメージ通りに体を動かすことができるようになるはずです。

□頑張らなくても「疲れない、けがしづらい、若見えするからだ」に変わる、軸に重点を置いたメソッド『4スタンス理論』
□もう無駄な筋トレはいらない。人生100年時代に必要なのは軸トレ
□「運動の一般論」があなたを不幸にする…「正しいからだの動かし方」には、4タイプある
□部活指導者、スポーツ指導者必読。「選手と指導者のミスマッチ」という不幸をなくす運動理論

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■「4スタンス理論」とは? 3つのキーワード&4つのメリット

キーワード1/大事なのは、筋肉より軸
キーワード2/5つの軸ポイントがある
キーワード3/正しいからだの動かし方は4タイプある

メリット1/疲れづらい(運動が楽になる)
メリット2/故障しづらい
メリット3/若く見える
メリット4/あなたが指導者なら… 選手の能力を最大限に引き出せる
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内容説明

ほとんど運動をしていないのに、どうして私の身のこなしがいいのか。その答えは、4スタンス理論を実践しているから。「いつでも自分のタイプの軸を意識して動く、立つ、歩く」ただそれだけです。

目次

4スタンス理論を知る前に―3つのキーワード&4つのメリット
準備編 トリセツ1 4スタンス理論の核は「正しく立つ」「軸に乗る」
入門編 トリセツ2 あなたの重心軸はどこ?まずは4つのタイプを知る
チェック編 トリセツ3 自分のタイプをチェックする“簡易版”
初級編 トリセツ4 軸の「正体」は?からだの5ポイントに注目
中級編 トリセツ5 4つのタイプの違いを深掘りする
上級編 トリセツ6 4スタンス理論をさらにスポーツに応用する
実践編 トリセツ7 からだを楽に動かすための基本の軸トレ

著者等紹介

山〓浩子[ヤマサキヒロコ]
元日本体操協会新体操強化本部長、レッシュ(4スタンス理論)マスター級トレーナー。1960年、鹿児島県生まれ。鹿児島純心女子高校時代に新体操を始め、インターハイ・国体で団体優勝。新体操の名門・東京女子体育大学に進学後、全日本選手権5連勝。1984年にロサンゼルス五輪に出場し、8位入賞。同年引退。引退後は後進の指導にあたる傍ら、テレビ番組「クイズダービー」に出演し、スポーツライターとしても活躍

廣戸聡一[ヒロトソウイチ]
スポーツ整体「廣戸道場」主宰、レッシュ・プロジェクト代表。1961年、東京都生まれ。専門学校で整体を学び、1989年に廣戸道場を開院。4スタンス理論を含む総合身体理論『レッシュ理論』を提唱。2010年から新体操強化スタッフを務めるなど、整体施療家としてこれまでに、プロ野球選手を筆頭に2000人を超えるトップアスリートを直接指導している。現在、中部大学の客員教授として独自の骨理学を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てつろう

3
アルゼンチンタンゴを習っていて軸の重要性を感じていて、タイトルにひられて読んだ。なる程!と思う所もあるが理解出来ない所も多い。日常生活でも意識して行こうと思った。2022/11/30

みっぴのぱぱ

1
4スタンス理論自体知ってはいた。しかし詳細までは知らず、また実践に至るまではいっていなかった。今回、基本が確認でき、自身の体の動きから腑に落ちることが多々あり、有意義な内容であった。日々、実践あるのみ!2022/12/04

ponte

0
以下備忘録。 ・いつでも自分のタイプの軸を意識して動く。軸を意識して立つ、歩く、座る。 ・どんな動作をするときでもテーマは「頑張らない」こと。ほどよく「体幹をリラックスさせる」という点が重要。 ・正しく立てているということは、安定していること、可動域がより広くなること、呼吸が楽にできること。 ・4スタンス理論で重要な5ポイントは、首の付け根、みぞおち、股関節、膝、土踏まず ・5ポイントのうち、過半数の3ポイントで安定的に軸を作り、残りの2ポイントを積極的に動かすことによりよいパフォーマンスを産む。2023/02/25

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