出版社内容情報
外山 滋比古[トヤマ シゲヒコ]
著・文・その他
内容説明
鋭い分析にユーモアを交えながら、世の中の思い込みを喝破する外山滋比古氏による、初の幸福論。幼くして母を亡くしたこと、受験の失敗、幾度かの転職など、著者自らの“マイナス経験”の効用も明かされる。90代の今まで尊敬しつづける俳人は、やわらかい心で一面的な常識にとらわれない幸福の達人である。その心得をはじめ、心にしみる数々の実例をもとに、幸不幸の常識を180度転換させる人間心理をきわめた一冊です。
目次
1 結果を見れば(前列人間と後列人間;「どうせ」の短慮 ほか)
2 失敗とはなにか(自信喪失;コンプレックス ほか)
3 一人前であるということ(つつ抜け;ことばづかい ほか)
4 ひとつの流儀(同じ釜の飯;試行錯誤 ほか)
著者等紹介
外山滋比古[トヤマシゲヒコ]
1923年、愛知県に生まれる。評論家。専門の英文学のほか、言語論、修辞学、教育についての著作が多い。東京文理科大学英文科卒業。東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授を経て、お茶の水女子大学名誉教授。文学博士。教職のかたわら、雑誌『英語青年』『英語文学世界』を編集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件



