出版社内容情報
「お水取り」とは何なのだろう? 古代史案内人、関裕二が地味ながら重要な存在「東大寺」に託された暗号を明らかにします!「お水取り」とは何なのだろう? 古代史案内人、関裕二が地味ながら重要な存在「東大寺」に託された暗号を明らかにします!
はじめに
第一章 なぜ東大寺は建てられたのか
第二章 東大寺の謎
第三章 悔やみおびえる王
第四章 復讐する天平の女たち
第五章 東大寺の暗号
終 章 お水取りに隠された謎
おわりに
巻末資料
参考文献
関 裕二[セキ ユウジ]
著・文・その他
内容説明
東大寺はなぜこんなに美しいのだろう。桁違いの美、宝物を備えた東大寺はどうして正当に評価されてこなかったのか。「建立のいきさつは醜聞に満ちていた」という日本史の常識に疑問を抱いた、歴史作家・関裕二がたどりついた暗号の解とは?人気の「暗号」シリーズ、待望の文庫化。
目次
第1章 なぜ東大寺は建てられたのか(東大寺は権力者の手で造られ守られた?;驕りを感じさせない寺 ほか)
第2章 東大寺の謎(聖武天皇は聖徳太子の生まれ変わり?;聖武天皇が辿ったのは天武天皇の足跡 ほか)
第3章 悔やみおびえる王(なぜ聖武天皇は平城京を抜け出したのか;くり返される遷都 ほか)
第4章 復讐する天平の女たち(なぜ斉明天皇を弔う観世音寺が光明子の時代に完成したのか;大海人皇子と漢皇子は同一人物 ほか)
第5章 東大寺の暗号(正倉院の宝物は慰みもの?;王家に宝物を貢ぎ続けた藤原氏 ほか)
著者等紹介
関裕二[セキユウジ]
1959年、千葉県柏市に生まれる。歴史作家。仏教美術に魅了され、奈良に通いつめたことをきっかけに日本古代史を研究。1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』(ワニ文庫)でデビュー。以後、精力的に活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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