出版社内容情報
「きくち体操」は、意識しながらカンタンな動きを丁寧に行うことで、いつのまにか脳と体各所との連絡が良くなり、動かなかったところが動き、通わなかったところに意識が通い始めて使えるようになる画期的な体操メソッド。本書ではその考え方と厳選した体操を紹介。体は動かせば良くなるようにできている! 自分の体をすみずみまで内側から磨いて、生涯使える体、使える頭を育てる本!!
菊池 和子[キクチ カズコ]
著・文・その他
内容説明
「きくち体操」は、意識しながらカンタンな動きを丁寧に行うことで、いつのまにか脳と体各所との連絡が良くなり、動かなかったところが動き、通わなかったところに意識が通い始めて使えるようになる画期的な体操メソッド。本書ではその考え方と厳選した体操を紹介。自分の体をすみずみまで内側から磨いて、生涯使える体、使える頭を育てる本。
目次
第1章 体と心のあぶら身をとって生き返った(「きくち体操」は自己治癒力を最大限に引き出す動きです;体は奇跡のような自己治癒力を持っている ほか)
第2章 体は「いのち」。体のしくみを知って「いのち」を育てる(「きくち体操」は「いのち」を活性化させるために体のつくりにそって生まれた動きです;「きくち体操」の動きは「いのち」を感じ、自分を感じ取る動きです ほか)
第3章 奇跡を呼ぶ「きくち体操」の秘密(人間の体を動かし、生命を維持しているのは筋肉;すべての筋肉を毎日動かす。あぶら身はなくなり、生きる力が生まれる ほか)
第4章 心と体が生き返る「きくち体操」ベスト16(良くなっていく喜びが継続するエネルギーになる;足 ほか)
著者等紹介
菊池和子[キクチカズコ]
1934年に生まれる。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。