出版社内容情報
オペラでは高い声が善玉、低い声は悪役! カルメン、椿姫、ホフマン物語など有名な作品と作曲家、原作者と、オペラの構造をおさえる!声の高低で役柄をわけ、説明も歌でやっていくなど基本がわかる!
中野 京子[ナカノ キョウコ]
著・文・その他
内容説明
究極のおとなの趣味、オペラ!音楽、演劇、文学、美術の総合芸術であるが、なんといっても「話の筋」から理解するのが一番!名作文学に題材をとった五つの作品『チェネレントラ(シンデレラ)』『椿姫』『ホフマン物語』『ファウスト』『カルメン』を解説しながら、オペラの全体像をつかむと同時に、「人間の愛の姿」をさまざまな角度からみつめる!音楽とオペラがぐっと身近になる本。
目次
プロローグ オペラって何?初心者のためのオペラ講座
第1章 チェネレントラ(シンデレラ)
第2章 椿姫
第3章 ホフマン物語
第4章 ファウスト
第5章 カルメン
エピローグ もっと知りたい!初心者にも楽しめるオペラいろいろ
著者等紹介
中野京子[ナカノキョウコ]
北海道に生まれる。早稲田大学大学院修士課程修了。早稲田大学講師。専門はドイツ文学、西洋文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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なお
16
オペラの観劇のノウハウを分かりやすく書かれています。ミュージカルとオペラの違いや歴史、代表的な作品の紹介、大変ためになった。市民オペラを見に行く予定なので、勉強の為購入した。2018/11/11
ねこめ
8
いつもは絵を面白くしてくれる中野京子さん。今回は、絵画ではなくオペラ。カルチャー全般に通じている先輩が、これからオペラを見に行ってみたい初心者の後輩に指南する形式。役には声が重要な事や、ミュージカル、オペレッタ、オペラの違いなどまで説明されていて初心者に優しい。「愛し合うテノールとソプラノをバリトンとメゾソプラノが邪魔する物語」がオペラ(例外あり)だって。笑える。所々歌舞伎の技法と比べて説明しているのも私にはわかりやすかったし、巻末の年表もオペラ作家ごとにまとまっていて、とてもわかりやすく参考になる。2023/02/13
m
6
読み始めて「大人のための怖いクラシック オペラ篇」の改題前のものだと気付いたがそのまま再読。前回読んだのは2021年7月。その後も順調にオペラにはまり最近は「椿姫」と「魔笛」を観た。確かに予習なしだと退屈で眠ってしまう。あらすじと数曲わかるものがあれば解像度が上がる。「アイーダ」は来年新国立劇場でやるようなので観ておきたいな。2022/04/28
bluemoon
4
「なぜこんな声で歌うのか なぜこんな声で歌わなければ感動を 伝えられないのかがわかってくる そしてそれがわかった瞬間 まったく未知の世界が夢のように拡がってゆき、究極の大人の趣味と言われるオペラは あなたのものになる。」まさにそう!2022/09/13
イルス
4
初めて自費でオペラを鑑賞したのでいい機会に読んだ。読み応えが軽くていい感じ。いつかカルメンもシンデレラも見たいけど高い笑2019/12/25
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