講談社+α文庫<br> 大奥をゆるがせた七人の女―天璋院篤姫から絵島まで

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講談社+α文庫
大奥をゆるがせた七人の女―天璋院篤姫から絵島まで

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  • サイズ 文庫判/ページ数 253p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062811590
  • NDC分類 210.5
  • Cコード C0121

内容説明

江戸城大奥で繰り広げられた女の熾烈な争いを精緻に描いた傑作!徳川幕府265年間に厳選として存在し続けた大奥。そこでは、男の政治に翻弄される女たちの姿や、渦中で巻き起こる女同士の権力闘争が存在した。本書では、天璋院篤姫、皇女和宮、春日局、お万の方、お喜世の方、お琴の方、絵島といった、大事件と絡んだ、大奥を語る上で欠かせない七人の女性たちをピックアップ。ドラマでは描かれることのない、政治の裏話や歴史悲話がよくわかる。

目次

第1章 大奥の裏側早わかり
第2章 天璋院篤姫―大奥の大輪
第3章 皇女和宮―篤姫との対立と反目
第4章 決意が花を咲かせた春日局
第5章 お万の方・お喜世の方・お琴の方―大奥に咲いた華麗な側室たち
第6章 絵島―大奥いちばんの実力者「御年寄」の密通事件

著者等紹介

由良弥生[ユラヤヨイ]
東京都に生まれる。明治大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て編集事務所設立。古典や神仏、歴史に関心を寄せ、様々な図書の企画編集及び執筆を手がける。1999年、『グリム童話』を現代に再現することに挑戦し、ベストセラーに。当時の世相、風俗、恋愛、さらには隠された人々の深層心理を探り、大胆に再現する筆致は高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

デジ姫

6
本棚からの再読。春日局、和宮、篤姫、絵島、お万の方などの大奥関連ドラマ主演者を頭に描き読んでみた。以前読んだ和宮御留や篤姫が主人公の本も持っていたはずなのに処分したのかしら・・再読したかったのに。2016/07/12

雨巫女

6
大奥ってすごいところだったんですね。篤姫と和宮の話は、懐かしかった。大河また観たくなりました。2010/07/01

ねずみこ

4
よしながさんの『大奥』愛読者です。これを読んで(特に5章)スッキリしました。お万の方から絵島事件まで、逆転漫画なので脳内で性別反転しながら理解。年表的なものがついていればさらによかったです。2013/01/29

すきま風

3
大奥の役職、それに伴う権力、給料や仕事内容など、今までに読んできた大奥の説明が書かれている本の中で、一番分かりやすく書かれていた気がする。大奥の上層部にまで上り詰めると、キャリアウーマン並みの稼ぎがあり、表向きの政治にも影響を及ぼす。大奥の中で特に有名な7人の女に焦点をあてる。内容は面白かったのだが、後半、「大輪の花を咲かせる…」という言葉が何度もでてきてちょっと煩わしかった。。2017/08/12

ショウ

2
「篤姫」ブームに乗っかって読破。大奥システムって本当によく出来てるなぁ〜。2009/09/22

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