講談社+α文庫<br> 私の仕事術

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講談社+α文庫
私の仕事術

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  • サイズ 文庫判/ページ数 205p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062810180
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0195

内容説明

「お金よりも大切な事はやりたい仕事と信用だ」「好奇心こそがあなたの実力を高める!」元ゴールドマン・サックスのゼネラル・パートナー(共同経営者)にして、株式上場の際、手に入れられたはずの数十億円の報酬を捨てた男。郵便局に代わる新しい金融インフラ構築、日本の資本市場をよくすることを目指し、あらたなる理想のビジネスに邁進する筆者が語る、世界基準の仕事術の真髄。

目次

第1章 「コミュニケーション」とは結果を出すこと
第2章 「時間感覚」を強く持とう
第3章 情報収集のカンどころ
第4章 自分を高める「ビジネス現場での心構え」
第5章 悩んだ時の心の処し方
第6章 もしも起業したならば
第7章 まずはアクションを起こそう
終章 「今のマネックス証券と松本大」―文庫化にあたって

著者等紹介

松本大[マツモトオオキ]
1963年、埼玉県に生まれる。1987年、東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社(米国)に入社。1990年、米投資銀行大手のゴールドマン・サックス証券会社に移籍、1994年、30歳で同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1998年、同社を退社し、ゴールドマン・サックスグループのリミテッド・パートナー兼コンサルタントに就任。1999年4月、ソニーと共同出資で株式会社マネックスを設立し、同年6月にはマネックス証券株式会社に商号変更するとともに、代表取締役社長に就任。2000年8月に東証マザーズに株式上場。2004年8月、日興ビーンズ証券と共同持株会社「マネックス・ビーンズ・ホールディングス」を設立し、同社代表取締役社長CEOに就任。2005年5月、マネックス証券と日興ビーンズ証券が合併し、マネックスビーンズ証券(現マネックス証券)を設立、同社代表取締役社長CEOに就任。同年9月、マネックス・ビーンズ・ホールディングス、東証一部に市場変更(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

アルカリオン

11
ゴールドマンサックスの株式上場に伴い数十億円が得られる半年前に退職した理由:①個人向けネット証券で起業するというハラが固まっているのに、それと関係ない仕事をゾンビのように半年も続けることはできない。そのような状態ではプロとしての責任を十分に果たしているとはいえず、周囲からの信頼を失ってしまう。②当時はネット証券の登場・普及に向けて法整備等が進められていた。巨大証券と戦うためにはネット証券解禁時点でスタート地点に立っていることが必須であり、半年という時間を捨てる選択はありえなかった。まさに「時は金なり」。2021/05/11

Hiro

2
今までの仕事術本で個人的にはナンバー1でした! 時は金なり。何故10億の上場益を捨ててまで、独立を選んだのか!そこが印象的でした。 ベストよりベターはこの方が作ったと過言ではないと思うくらい理由が明確であった。 改めて読み込みたいビジネス本2021/01/18

しゃべる案山子

2
マネックスの創業者の松本さんの仕事術。人生において金儲けがすべてではないということを金融の最前線に身を置きながらずばっと言い放つところに魅力を感じました。日曜日にこういう自己啓発本を読むとまた違った気持ちで仕事に取り組めそうです、ありがとうございます。2010/06/20

satton

1
本書の最後にあるように、シンプルで普遍的な価値観を持つ、そのヒントを教えてくれる本。コミュニケーションは会話とは違い目的を持って結果を出すこと/流れや到達点が予め見えている会話は理解力が全く違う/すべての価値は時間軸を伴う座標軸の中に存在/判断回数を増やせば正解率も上がる/情報感度を高めるものは好奇心/アイデアを実現し結果を出すこと(エクスキューション)が重要/やり続けることは難しい、物事を継続する仕掛け(成るようにしか成らない等)が必要/優先順位を考える前にまず着手/種の進化は突然のジャンプ2021/02/03

puapua

1
著者の経歴から、どんな「バリバリ仕事術」が読めるのか!?と構えて読んだが、いい意味で期待を裏切ってくれた。著者は自分のことを特別な人間ではなく、もちろん弱いところもあるというスタンスで語られていたため、事前に頂いていたイメージとは異なり非常に好感が持てた。マネックス証券では金儲けだけを考えず、日本の資本市場をよくすることを目指すという目標を掲げており、ネット証券のパイオニアとしてのマネックスが今後どのような成長を遂げるのか、著者の今後も含めてものすごく楽しみ。2016/01/26

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