内容説明
妖精たちがはじめてネバーランドにやってきたとき。あのラニーや、ベック、フィラ、リリーは、どんな妖精だったのでしょうか。ワクワクした気持ちといっしょに、ちょっぴり不安もありました。なにしろ、知らないことだらけです。でもそこでわかったことがあります。大切なものはただ一つ。思いはいつかきっと届くはず。だれでもはじめは失敗がつきもの。迷っているならまずはやってみる―。いまだからこそ話せる、ここだけのうちあけ話です。小学中級から。
感想・レビュー
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とも
1
ナイチンゲールの鳴き声聞いてみたいな。2010/12/03
カタバミ
0
日食は地域によっては昔に考えられていたことかもしれないので、初めて来た妖精も驚くだろうな、と思いました。
