講談社文庫<br> 弥次喜多化かし道中

電子版価格 ¥726
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

講談社文庫
弥次喜多化かし道中

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 269p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062779685
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

きつねとたぬきの弥次喜多コンビで東海道を行く「化かし道中」。本当の人間になりたいと、伊勢の大神様を目指して旅に出る。武蔵国、多摩に住む弥次郎兵衛は容姿に優れた美ぎつね。喜多八はぼっこりお腹のたぬき。人間に献上する供物にはなりたくないと、本物の人間にしてくれるという伊勢の神様の元へ、きつねとたぬきのお伊勢参りのはじまり。人間の姿に化け東海道を行く二人。保土ケ谷宿では火消同心で売れない兼業浮世絵師・安藤広重と出会い、得意の化かしで広重を助ける。小田原では双子姉妹の旅籠の騒動に巻き込まれ、箱根では反対に人間に化かされる。きつねとたぬきの弥次喜多コンビで東海道を行く「化かし道中」スタート!

桑原 水菜[クワバラ ミズナ]
著・文・その他

内容説明

今年も神社に捧げる生贄の動物を決める祭の時期が来た。動物たちが化かし合い、負けた方が“けもの汁”の具として奉納されるのだ。そんな運命から逃れるため、美きつね・弥次郎兵衛と若たぬき・喜多八は、神様に本物の人間にしてもらおうと、人に化け伊勢へ旅立つ。仰天の新・東海道中膝栗毛。

著者等紹介

桑原水菜[クワバラミズナ]
千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。1989年コバルト読者大賞を受賞してデビュー。代表作は『炎の蜃気楼』シリーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

絳楸蘭

21
桑原さんで時代物?って思ったけど、よく考えればミラージュも風雲縛魔伝も時代物だから当たり前なんだよね。弥次喜多とくれば十返舎一九だけど、今回はきつねとたぬきの珍道中。あらすじにあるように、人間になりたくてお伊勢参りに行く2匹の話。道中で出会う人々とのやり取りが人情に溢れていていい。化かすことができるきつねとたぬきが揃えば怖いものなし!さてさて、お伊勢参りの結果は…読んでからのお楽しみ!!2014/11/23

カバン

11
人間になるために伊勢をめざす、キツネの弥次さんとタヌキの喜多さん。人間の常識を知らない二匹は、なにかと面倒に巻き込まれがちです。二匹がなんだか可愛く、続編にも期待しています。2015/02/23

さとみん

7
弥次喜多コンビが上手いことやるなあと感心してたら、上には上がいた!?気になる終わり方だけど続くの??せっかくなら伊勢まであるといいな。昔のお茶の間向け時代劇みたいな雰囲気がいい。2015/11/11

コットン

4
ライトな感じ…続くんだろうな。2015/02/03

へいぞー

3
まさかここで終わりではないですよね?と、確認を取りたくなる結び方。それまでの章をゆるゆると楽しんでいたので、余計に残念。2018/12/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8454730

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。