出版社内容情報
父を追放した武田晴信、諏訪攻略の前夜。山の民無坂は後に勝頼の生母となる幼い姫の命を救う。熱狂的ファンを生んだ『嶽神』の序章!睡眠不足、必至!
武田信玄の野望が、清貧に暮らす山の民を政争に巻き込んでいく。
集落の生き残りをかけた死闘が、いま始まる。
実父・信虎を追放した武田信玄が目論む諏訪攻略の前夜。山に暮らす木暮衆の無坂(むさか)は、のちに勝頼の生母となる幼い姫の命を救う。血で血を洗う乱世の中、流浪を宿命とする山の民も否応なく政争に巻き込まれ、集落同士が生き残りをかけ死闘を繰り広げる。熱狂的ファンを生んだ『嶽神』が甦る!<文庫書下ろし>
序
第一章 小夜姫
第二章 《足助働き》
第三章 諏訪
第四章 落城
第五章 客
第六章 病道
長谷川 卓[ハセガワ タク]
著・文・その他
内容説明
実父・信虎を追放した武田信玄が目論む諏訪攻略の前夜。山に暮らす木暮衆の無坂は、のちに勝頼の生母となる幼い姫の命を救う。血で血を洗う乱世の中、流浪を宿命とする山の民も否応なく政争に巻き込まれ、集落同士が生き残りをかけ死闘を繰り広げる。熱狂的ファンを生んだ『嶽神』が甦る!
著者等紹介
長谷川卓[ハセガワタク]
1949年、神奈川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇専攻修士課程修了。’80年、「昼と夜」で第23回群像新人文学賞受賞。’81年、「百舌が啼いてから」で芥川賞候補となる。2000年、『血路―南稜七ツ家秘録』で第2回角川春樹小説賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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