出版社内容情報
宮廷画家として清の乾隆帝に仕えたイタリア人宣教師カスティリオーネ。皇帝の命によって築かれた西洋庭園をめぐる二つの世界の相克。
清朝最盛期の乾隆帝に宮廷画家として仕えたイタリア人宣教師ジュゼッペ・カスティリオーネ。現地名「郎世寧」として中国絵画史にも大きな足跡を残した彼は、離宮の狭い一画に十二支をかたどった噴水と西洋式の宮殿を造るよう命じられ、仲間の宣教師と心血を注ぐ……。西洋の目が見た皇帝一族の光と影。
内容説明
清朝最盛期の乾隆帝に宮廷画家として仕えたイタリア人宣教師ジュゼッペ・カスティリオーネ。現地名「郎世寧」として中国絵画史上にも大きな足跡を残した彼は、離宮の狭い一画に十二支をかたどった噴水と西洋式の宮殿を造るよう命じられ、仲間の宣教師らと心血を注ぐ…。西洋の目が見た皇帝一族の光と影。
著者等紹介
中野美代子[ナカノミヨコ]
1933年、札幌市生まれ。北海道大学文学部卒業。オーストラリア国立大学講師、北海道大学教授を歴任。中国文学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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